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| 再入荷 D-1086 音楽芸術 1984年1月号
 | ■特集:引用の芸術 引用の重層構造(宇波彰)
 現代音楽における引用と時間(庄野進)
 引用の”技法”ではなく”思想”を(松平頼暁)
 若い芽に期待する(座談会)(江藤俊哉・田村宏・森正・吉田雅夫・高柳守雄)
 
 ■団伊玖磨対談シリーズ(1)心の音をつくる 中能島欽一
 
 ■グラビア:モーツァルト四大オペラ―日生劇場20周年特別公演/初来日のトレヴァー・ピノック
 
 
 A5版144頁 本体経年によるヤケ・裏汚れ。
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| ¥1,000 |  
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| D-1087 音楽芸術 1984年2月号
 | ■表現主義の芸術 表現主義の音楽を再び考える(船山隆)
 表現主義の美術(土肥美夫)
 文学・演劇・映画における表現主義(岩淵達治)
 
 ■特別インタビュー:フィリップ・グラス近作を語る(近藤譲)
 
 ■団伊玖磨対談シリーズ(2)現代中国の音楽を語る 呂驥
 
 ■グラビア:シェーンベルクの絵画(モノクロ8P)
 
 A5版144頁 本体経年によるヤケ。
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| ¥1,000 |  
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                  | 再入荷D-2001
 音楽芸術 1984年3月号
 
 | ■特集:古楽器演奏の原点 古楽器への復帰(皆川達夫)
 歴史意識と現代性(市川信一郎)
 遥かなるバッハ(渡邊順生)
 ホグウッドの音楽と思想(船山信子)(特別取材)
 
 ■サー・マイケル・ティペットにきく(武田明倫)
 ■團伊玖磨対談シリーズ(3)著作権と音楽文化 芥川也寸志
 
 ■グラビア:メシアンの新作オペラ 《アッシジの聖フランチェスコ》
 
 A5版144頁 本体経年によるやけ・少汚れ。
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                  | SOLD OUT |  
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                  | NEW! D-2901 音楽芸術 1984年4月号
 | ■特集:ブルックナー ブルックナーと聴衆(藤田由之)
 ブルックナーの版問題再考(土田英三郎)
 純白のページの行間から(朝比奈隆)インタビュー構成
 
 ■特別インタビュー:一柳慧、創作の周辺を語る(上浪渡)
 ■團伊玖磨対談シリーズ(3)文化行政と教育 鈴木勲
 ■新たなる音楽的環境の創造へ―デーヴィッド・テュードアin東京(秋山邦晴)
 
 A5版144頁 本体経年によるヤケ
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                  | ¥1,000 |  
                  | ■ |  
                  | 再入荷 D-2002 音楽芸術 1984年5月号
 | ■特集:R・シュトラウスのオペラ R・シュトラウスの世紀末(海野弘)
 ヨーロッパ・オペラの濾過地点(青嶋広志)
 パロディー化の才智(原田茂生)
 
 ■マリー・シェーファー(1)(武田明倫)
 ■團伊玖磨対談シリーズ(5)創造の弧を描いて 武満徹
 
 A5版144頁 本体経年によるやけ
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                  | ¥1,000 |  
                  | ■ |  
                  | 再入荷 D-1088 音楽芸術 1984年6月号
 | ■ニューメディア時代の音楽大学 ニューメディア時代に音大はどう対応してゆくか(座談会)(池辺晋一郎・嶋津武仁・坪能克裕・西村朗・上浪渡)
 手の平を突いて(三善晃)
 ニューメディアと音楽教育の展望(端山貢明)
 ニューメディア、虹色のイリュージョン(松平頼暁)
 
 ■特別インタビュー:トリスタン・ミュライユ、現代フランス音楽を語る(船山隆)
 
 ■団伊玖磨対談シリーズ(6)広く深い目をもって 観世栄夫
 ■マリー・シェーファー(2)(武田明倫)
 
 A5版144頁 本体経年によるヤケ
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                  | SOLD OUT |  
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                  | 再入荷 D-2003 音楽芸術 1984年7月号
 | ■特集:第二国立劇場 特別座談会・”二国”設立へ向けてこれだけはいいたい!(岡村喬生・加藤三季夫・妹尾河童・富永壮彦・丹羽正明・三好清達)
 劇場を作ることからすべてが始まる(吉井澄雄)
 
 ■マリー・シェーファー(3)(武田明倫)
 ■團伊玖磨対談シリーズ(7)人と人との信頼から 森正
 
 ■パンムジーク・フェスティバル(秋山邦晴)
 
 A5版144頁 本体経年によるやけ、裏少折れ
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                  | ¥1,000 |  
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                  | 再入荷 D-2004 音楽芸術 1984年8月号
 | ■特集:21世紀へ向かって-創作の今後 未来へむけて準備したいこと(細川俊夫)
 創造の可能性の拡大へ向けて-クセナキス・伝統と現代文化をめぐって(上浪渡)
 シンポジウム・21世紀の音楽文化に向かって-声・楽器・メディア(坂本龍一・高橋悠治・三宅榛名・諸井誠・矢野暢・船山隆・赤松憲樹)
 
 ■マリー・シェーファー(終)(武田明倫)
 ■團伊玖磨対談シリーズ(8)新時代の舞台創造へ 朝倉摂
 
 ■柳兼子氏を悼む(高橋保男)
 
 ■グラビア:来日したクセナキス(松平頼暁)/今日の音楽・12
 
 A5版144頁 本体経年によるやけ・少汚れ。
 
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                  | SOLD OUT |  
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                  | D-2005 音楽芸術 1984年9月号
 | ■特集:伝統楽器と創作 伝統楽器創作活動の軌跡(山川直治)
 座談会:日本の伝統的素材による創作の意味を語る(一柳慧・間宮芳生・諸井誠・丹羽正明)
 
 ■グラビア:ボイスとパイクによる異色の「コンサート・パフォーマンス」(秋山邦晴)
 
 A5版144頁 本体経年によるやけ・少汚れ・角少折れ
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                  | SOLD OUT |  
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                  | NEW! D-2906 音楽芸術 1984年10月号
 | ■特集:「前衛」から現代へ
 《前衛》試論(武田明倫)
 「前衛」を語る 近藤譲 VS J.M.ベニテズ
 ラッヘンマン、参加と意味作用を語る(松平頼暁)
 「スタディ・タイム」(鈴木昭男)
 
 ■尹伊桑特別インタビュー:無限の宇宙の一端から(西村朗)
 ■湯浅譲二と言語という装置(1)(柿沼敏江)
 ■團伊玖磨対談シリーズ(9)音と言葉を模索して 谷川俊太郎
 
 ■グラビア:利賀フェスティバル’84/草津フェスティバルでの尹伊桑(細川俊夫)
 
 A5版144頁 本体経年によるやけ
 
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                  | SOLD OUT |  
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                  | NEW! D-2907 音楽芸術 1984年11月号
 | ■特集:斉藤秀雄の遺したもの 斉藤秀雄氏と音楽教育(戸田邦雄)
 特集座談会:師斉藤秀雄から伝えられたものを語る(秋山和慶・堤剛・安永徹・中村洪介)
 師の教えを語る(小澤征爾)
 指揮メソッド成立期を語る(森正)
 
 ■團伊玖磨対談シリーズ(10)自己の本質を追求して 朝倉響子
 ■没後50年アニヴァーサリーにおけるディーリアス(三浦淳史)
 ■湯浅譲二と言語という装置(2)(柿沼敏江)
 
 ■グラビア:斉藤秀雄メモリアルコンサート
 
 A5版144頁 本体経年によるやけ
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| 再入荷 D-1089 音楽芸術 1984年12月号
 | ■特集:オペラにおける演出の位置 オペラと演出(渡邊守章)
 演出家の役割はどこまでか(座談会)(粟國安彦・鈴木敬介・高崎保男・三善清達)
 現代オペラの演出家(高橋英郎)
 オペラ演出とその周辺を語る(大町陽一郎)
 オペラ演出テーゼ(草稿)(林光)
 オペラ愛好家のみた最近のオペラ演出から(五島雄一郎)
 
 ■特別インタビュー:ハリー・スパルネイ 現代音楽を表現言語として (莱孝之)
 ■団伊玖磨対談シリーズ(終) 日本の精神文化を担って 野村光一
 ■湯浅譲二と言語という装置(3)(柿沼敏江)
 
 ■グラビア:今、電子音楽は?/甲斐悦宗遺作個展―七回忌に
 
 A5版144頁 本体経年によるヤケ・表紙に縛り跡あり。
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| \1,000 |  
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| D-1090 音楽芸術 1985年1月号
 | ■新春特別座談会:生誕300年の音楽家と現代 (池辺晋一郎・小倉朗・戸口幸策・上浪渡)
 
 ■特別インタビュー:チーホン・フレンニコフ 作曲家として、第一書記として(寺原伸夫)
 ■ホケトス-明白なコントラストを持つ紛らわしくない音楽(ルディー・コープマンス)
 
 ■グラビア:メキシコのグァナファト セルバンデス祭
 
 A5版144頁 本体経年によるヤケ・少汚れ。
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| SOLD OUT |  
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                  | D-2006 音楽芸術 1985年2月号
 | ■特集:聲明 原点としての聲明(木戸敏郎)
 「蛙の声明」私と聲明(石井眞木)
 現代と聲明(茂手木潔子)
 
 ■対談:開かれたモーツァルト(諸井誠・内田光子)
 ■ヘンデル研究の歴史と現状(村原京子)
 
 ■グラビア:音楽の1960年代(小杉武久・風倉匠他)
 
 A5版144頁 本体経年によるやけ・少汚れ・角少折れ
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                  | SOLD OUT |  
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| D-1091 音楽芸術 1985年3月号
 | ■特集:音楽における「諷刺」 音楽における「諷刺」(戸口幸策)
 十九世紀の諷刺的音楽批評(渡辺裕)
 サティは諧謔家か?(三浦淳史)
 現代音楽における「諷刺」(松平頼暁)
 カリカチュアによる「音楽戯評」(砂川しげひさ)
 
 ■特別インタビュー:小杉武久 現代パフォーマンス事情を語る (武田明倫)
 ■日本指揮者協会創立三五周年―物故会員寸描(宮澤縦一)
 
 ■グラビア:第3回国際伝統音楽協議会コロキウム/バウハウスと音楽
 
 A5版144頁 本体経年によるヤケ・少汚れ。
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| SOLD OUT |  
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                  | D-2007 音楽芸術 1985年4月号
 | ■特集:音楽における「性」 音楽と「性」覚書(池内紀)
 法悦の詩人 スクリャービン(佐野光司)
 パフォーマンスと性-バルチュスを媒介として(宇波彰)
 
 ■岩城宏之対談シリーズ・行動する作曲家たち(1) 黛敏郎
 
 ■グラビア:舞踏懺悔録集成(中村文昭)
 
 A5版144頁 本体経年によるやけ・少汚れ。
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                  | D-2008 音楽芸術 1985年5月号
 | ■特集:音楽におけるエグゾティスム 音楽における異国趣味(船山隆)
 フランスにおけるエグゾティスムの歴史的状況(ダニエル・ピストーヌ)
 エグゾティスムとオリエンタリスムの音楽作品一覧(19-20世紀)(後藤暢子・大西紀代子)
 
 ■岩城宏之対談シリーズ・行動する作曲家たち(2) 武満徹
 ■兎束龍夫先生をしのぶ(蓬田清重)
 
 ■バッハへの新しい視点:園田高弘連続演奏会
 
 A5版144頁 本体経年によるやけ・少汚れ。
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                  | SOLD OUT |  
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| 再入荷 D-1092 音楽芸術 1985年6月号
 | ■特集:音楽における「数」 音楽と数―中世・ルネサンスの記譜法を中心に(永田仁)
 古代ギリシアの音楽理論と数(片桐功)
 中世音楽における「数」の鏡(戸口幸策)
 音楽における数象徴とその変容(植村耕三)
 バルトークと黄金分割(益山典子)
 クセナキス―数学的構造の志向(瀬戸宏)
 
 ■岩城宏之対談シリーズ・行動する作曲家たち(3) 湯浅譲二
 
 ■西欧の様式圏におけるアジア音楽の今日的意味を問う〈下〉(ハンス・エッシュ)
 
 A5版144頁 本体経年によるヤケ・裏角少汚れ。
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| SOLD OUT |  
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                  | NEW! D-9093 音楽芸術 1985年7月号
 | ■特集:人間バーンスタイン 知的行動派・バーンスタイン(矢野暢)
 自己の同一性を求めて(佐藤聰明)
 バーンスタインとミュージカル(野村喬)
 レナード・バーンスタイン-孤独なる王者(奥田恵二)
 作品表・ディスコグラフィー(寺本まり子)
 
 ■岩城宏之対談シリーズ・行動する作曲家たち(4)石井真木
 
 ■グラビア:山海塾「金柑少年」「「縄文頌Ⅱ」(長木誠司)
 
 A5版144頁 本体経年によるやけ
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                  | \1,000 |  
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| 再入荷 D-1093 音楽芸術 1985年8月号
 | ■特集:戦後40年―音楽界事件史 戦後のオーケストラ界を一望する(向坂正久)
 音楽・事件と展望・オペラ編(三善清達)
 ホールと音楽界(横溝亮一)
 放送・FM解説からNHK・FM番組改編まで(富永壮彦)
 
 ■特別鼎談会:追悼・八村義夫 深い無意識の裏面から(武満徹・三善晃・武田明倫)
 
 ■岩城宏之対談シリーズ・行動する作曲家たち〈5〉 一柳慧
 
 A5版144頁 本体経年によるヤケ。
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| \1,000 |  
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                  | NEW! D-9094 音楽芸術 1985年9月号
 | ■特集:井口基成・秋子・愛子 忘れられない大きな貢献(野村光一)
 三人の名伯楽(西塚俊一・佐野公男)
 「子供のための音楽教室」その生誕から現在まで(別宮貞雄)
 全身全霊で生徒を愛して(神谷郁代)
 
 ■特別座談会:21世紀へ向けての創作活動(G・クラム/J・ドラックマン/近藤譲/三浦尚之/諸井誠
 ■岩城宏之対談シリーズ・行動する作曲家たち(6) 高橋悠治
 ■奏楽堂復元整備へ向けて
 
 ■グラビア:MUSIC TODAY '85 今日の音楽13
 
 A5版144頁 本体経年によるヤケ。
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                  | SOLD OUT |  
                  | ■ |  
| 再入荷 D-1094 音楽芸術 1985年10月号
 | ■特集:アルバン・ベルク 鼎談会:ベルク生誕100年没後50年(諸井誠・武田明倫・船山隆)
 隠された「知」の領域―新ヴィーン学派におけるベルクの位置(佐野光司)
 歌劇「ヴォツェック」作曲技法分析(長木誠司)
 歌劇「ヴォツェック」の反神話性(山口光一)
 アルバン・ベルクの”レクイエム”(コンスタンティン・フローロス/寺本まり子)
 
 ■岩城宏之対談シリーズ・行動する作曲家たち(7) 三宅榛名
 
 ■特別インタビュー:ナイジェル・オズボーン モダニズム終焉後の音楽を志向する (近藤譲)
 
 ■今日出海を偲ぶ 一周忌を終えて(内海誓一郎)
 
 A5版144頁 本体経年によるヤケ。
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| 再入荷 D-1095 音楽芸術 1985年11月号
 | ■特集:シュッツ生誕400年/スカルラッティ生誕300年 宗教合唱作家としてのH・シュッツ(服部幸三)
 シュッツと私(淡野弓子)
 ドメーニコ・スカルラッティ―ピアノ技法の元祖(原田宏司)
 スカルラッティとイタリア・バロック(山下道子)
 
 ■岩城宏之対談シリーズ・行動する作曲家たち(8) 外山雄三
 
 A5版144頁 本体経年によるヤケ。
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                  | NEW! D-9095 音楽芸術 1985年12月号
 | ■特集:日本の創作オペラ 創作オペラの発祥(宮澤縦一)
 日本オペラ作品の確実な歩み(関根礼子)
 一つの宇宙を想像して(團伊玖磨)
 《金閣寺》世界初演をめぐって(黛敏郎)
 振り返って明日を見る(三木稔)
 
 ■岩城宏之対談シリーズ・行動する作曲家たち(9) 林光
 ■ローゼンシュトック氏を悼む(山田一雄)
 
 A5版144頁 本体経年によるヤケ。表紙少汚れ・縛り跡
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| D-1096 音楽芸術 1986年1月号
 | ■特集:オリヴィエ・メシアン 京都賞の意味と第一回受賞者メシアン(諸井誠)
 私の音楽言語の技法(オリヴィエ・メシアン/船山隆監修)
 シンポジウム:オリヴィエ・メシアンと20世紀音楽(秋山邦晴・武田明倫・辻井英世・戸田邦雄・丹羽正明・船山隆)
 フランス音楽におけるメシアンの位置(遠山一行)
 祝辞(武満徹)
 オリヴィエ・メシアンの作曲技法(別宮貞雄)
 
 ■特別インタビュー:スーザン・ソンタグ 危機の中の現代音楽(宇波彰)
 ■岩城宏之対談シリーズ・行動する作曲家たち(10) 三木稔
 ■グラビア:京都賞授賞式とメシアン
 
 A5版144頁 本体経年によるヤケ。
 
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| D-1097 音楽芸術 1986年4月号
 | ■特集:フランツ・リスト没後100年 ピアノの超絶的魔術師―推敲の軌跡を巡って(山崎孝)
 悪魔の血の一滴をもったカリスマ(中村紘子)
 作曲家リスト―調性離脱への試み(西村朗)
 反ユダヤ主義の疑惑 ワーグナーからリストへ(三宅幸夫)
 最近の研究にみるリスト像―ハンガリー人ではなかったリスト(野本由紀夫)
 
 ■特別インタビュー:ジャック・ロンシャン 現代フランス音楽事情を語る(船山信子)
 ■アルバン・ベルク試論3(諸井誠)
 
 A5版144頁 本体経年によるヤケ。
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| SOLD OUT |  
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                  | D-2009 音楽芸術 1986年6月号
 | ■特集:エスニック・ブームと音楽 音楽界のエスニック・ブームとその背景(茂手木潔子)
 民族音楽と現在(菅野由弘)
 
 ■アルバン・ベルク試論4(諸井誠)
 ■ブーニン・シンドローム(嶺隆)
 
 A5版144頁 本体経年によるやけ・少汚れ。
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                  | SOLD OUT |  
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| D-1098 音楽芸術 1986年7月号
 | ■特集:音楽家・アドルノ 思索と方法としての音楽(庄野進)
 テッディーとその友人たち―ワイマル期のアドルノ(三光長治)
 アドルノの歌曲を分析する(長木誠司)
 アドルノと脱構築(宇波彰)
 
 ■先導者ドビュッシー(篠田一士)
 
 A5版144頁 本体経年によるヤケ。
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| D-1099 音楽芸術 1986年8月号
 | ■特集:現代の巨匠性 巨匠の時代は終ったのか(遠山一行)
 黄昏の巨匠時代(諸井誠)
 20世紀芸術における巨匠たち(粟津則雄)
 若き巨匠たち(藤田由之)
 20世紀の作曲家の場合―シェーンベルクからケージまで(石田一志)
 
 ■二つの講演会 O・メシアンとg・アミ (船山隆)
 ■林光対談シリーズ4 待ち続けて、ショスイタコーヴィチの軌跡 森泰彦
 ■十九平均律の可能性・音律再考(別宮貞雄)
 
 ■グラビア:東京での若杉弘/ホロヴィッツ来日’86
 
 A5版144頁 本体経年によるヤケ。
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| SOLD OUT |  
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                  | NEW! D-9099 音楽芸術 1986年10月号
 | 特集:1986-ピアニスト 長老級ピアニストの復活―ゼルキン・アラウ・ホロヴィッツの巨匠性(中村洪介)
 第一線のピアニストたちは-実力派ポリーニの軌跡(藤田由之)
 天才か、ブーニン(雑喉潤)
 世界的レヴェルの日本人ピアニスト-内田光子の創意(小石忠男)
 
 ■二人のヴォツェック-アルバン・ベルクとマンフレット・グルリット」(若杉弘)
 ■林光対談シリーズ6(終) 音楽家の内と外と 丘沢静也
 
 ■グラビア:国際コンピューター・ミュージックフェスティバル
 
 A5版144頁 本体経年によるヤケ。
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                  | SOLD OUT |  
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| 再入荷 D-1100 音楽芸術 1986年11月号
 | ■特集:エリック・サティ生誕120年 サティ・ブームの背景(栗田晃穂)
 ソクラテスの鏡像〈ソクラテスから見たサティ試論〉(青柳謙二)
 音を通して全国に(神谷郁代)
 簡潔の気品(高橋アキ)
 時間構造の家に座って(松平頼暁)
 サティのレコードをめぐる断想(三浦淳史)
 
 ■十九平均律と十八平均律―別宮貞雄氏への手紙(戸田邦雄)
 
 A5版144頁 本体経年によるヤケ。
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                  | 再入荷 D-2010 音楽芸術 1986年12月号
 | ■特集:ウェーバー生誕200年-オペラに見るドイツロマン主義 ウェーバーとその時代(岩淵達治)
 カール・マリア・フォン・ウェーバー年譜(岩淵達治)
 ドイツロマン主義の青い花(深田甫)
 ウェーバーの先駆性と現代への影響(石田一志)
 
 ■アルバン・ベルク試論6(諸井誠)
 
 A5版144頁 本体経年によるやけ。
 
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                  | ¥1,000 |  
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                  | NEW! D-9100 音楽芸術 1987年1月号
 | ■特集:創作の潮流(1942~1987)Part1 新たな創作活動の開始・日本作曲家の戦前戦後(富樫康)
 実験工房による変革と音楽の拡張(秋山邦晴)
 燃えていた作曲地図・創作集団の展開(上野晃)
 「二十世紀音楽研究所」の設立(武田明倫)
 テクノピアの夢と幻・EXPO'70-パビリオンでの現代音楽(松平頼暁)
 
 ■池部晋一郎対談シリーズ(1) 広い意味でのフュージョンを 立花隆
 ■コンロン・ナンカロウ、創作を語る(藤枝守・柿沼敏江)
 ■人物クローズアップ 池内友次郎-師・池内友次郎(小倉朗)
 
 ■グラビア:国際作曲委嘱シリーズ:尹伊桑
 
 A5版144頁 本体経年によるやけシミ
 
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                  | NEW! D-9101 音楽芸術 1987年2月号
 | ■特集:創作の潮流(1942~1987)Part2 現代音楽の新時代・1970年代以後の作曲グループについて(富樫康)
 プロデュースする音楽・ホールとフェスティバル(石田一志)
 創作における賞、コンクールの意味(上野晃)
 《夕鶴》から《女の時代》へ―オペラ・合唱にみる戦後の潮流(関根礼子)
 
 ■人物クローズアップ 尾高忠明 (三浦淳史)
 ■朴琶案泳姫との対話(細川俊夫)
 ■クラウス・フーバー氏に聞く(松平頼暁)
 ■池部晋一郎対談シリーズ(2) 吉村作治
 
 ■グラビア:ジョン・ケージ
 
 A5版144頁 本体経年によるやけシミ
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| 再入荷 D-1101 音楽芸術 1987年3月号
 | ■特集:マーラー研究の新しい視座 すべてはいにしえに倣って―バッハ解釈者マーラー・マーラ受容史論
 (フォルカー・シェルリース/西原稔)
 マーラーとウィーン・フィルハーモニー管弦楽団(クレーメンス・ヘルスベルク・山崎睦)
 マーラーにおけるカリスマ性(ベルント・W・ヴェスリング・寺本まり子)
 
 ■アルバン・ベルク試論8(諸井誠)
 ■池辺晋一郎対談シリーズ3 不信感と活性化のはざまで 別役実
 ■音律再々考(別宮貞雄)
 
 A5版144頁 本体経年によるヤケシミ。
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| 再入荷 D-1102 音楽芸術 1987年4月号
 | ■特集:モーリス・ラヴェル没後50年 響・絵画・夢・遊び(平島正郎)
 ラヴェルにおける抑制された渇望と矛盾(寺田兼文)
 ラヴェルのオペラをめぐって(笠羽映子)
 ラヴェルのピアノ曲(青柳いずみこ)
 ラヴェルと日本の作曲家(楢崎洋子)
 
 ■特別インタビュー:テリー・ライリー ポスト・ミニマルミュージックを語る (一柳慧)
 ■池辺晋一郎対談シリーズ4 舌は三代、耳は二代 粟津則雄
 ■歌曲におけるペーター・シュライアー(飯野幸子)
 
 A5版144頁 本体経年によるヤケシミ。
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| 再入荷 D-1103 音楽芸術 1987年5月号
 | ■特集:ジョージ・・ガーシュイン没後50年 ガーシュインとアメリカのジャズ・エイジ(海野弘)
 「ポ゚ギーとべス」アメリカ音楽におけるその記号的位相(末延芳晴)
 悩める極東のジョージ(西村朗)
 あの時代あのアメリカの生んだ一級品(加古隆)
 されどガーシュイン、故にガーシュイン(羽田健太郎)
 わが青春のガーシュイン(松谷翠)
 ガーシュインにおける対位法(スティーヴン・E・ギルバート/木村博江)
 夭折した才能―ガーシュインをめぐるエピソード(三浦淳史)
 
 ■アルバン・ベルク試論9(諸井誠)
 ■池辺晋一郎対談シリーズ5 物言わぬ子供たちへの問いかけを 木村光一
 ■人物クローズアップ:内田光子(菅野浩和)
 ■グラビア:ユーディ・メニューイン・イン・ジャパン’87ほか
 
 A5版144頁 本体経年によるヤケシミ。
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| 再入荷 D-1104 音楽芸術 1987年6月号
 | ■特集:ベートーヴェン演奏の新しい視点 ベートーヴェン演奏の新しいスタイル(藤田由之)
 交響曲・アッバードのベートーヴェン像(平野昭)
 ピアノ・ソナタ―バレンボイムに見る演奏(石田一志)
 
 ■特集2:モーツァルトとサリエーリ
 サリエーリとその時代(西原稔)
 サリエーリの仮面・サリエーリ研究家アンがミュラー博士のひととき(海老沢敏)
 
 ■池辺晋一郎対談シリーズ6 内的な必然性に突き動かされて 片岡輝
 
 A5版144頁 本体経年によるヤケシミ。
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                  | NEW! D-9100 音楽芸術 1987年7月号
 | ■特集:ヴァイオリン属の復活 弦楽界の新しい顔(富永壮彦)
 現代の弦楽界を担う演奏家たち(長谷川武久)
 弦楽器と東洋の感性(粟津則雄)
 ストラディヴァリの興亡(佐々木庸一)
 ドロシー・ディレイ教授、ヴァイオリン教育を語る(中山朋子)
 
 ■池部晋一郎対談シリーズ(7) 三善晃
 
 ■グラビア:MUSIC TODAY '87 今日の音楽15
 
 A5版144頁 本体経年によるヤケシミ。
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| 再入荷 D-1105 音楽芸術 1987年8月号
 | ■肉体表現としてのバレエ 多様化する舞踊芸術(市川雅)
 バレエ音楽―ただ踊るだけではなく(ヴォルフガング・ブルデ)
 バレエを超えたバレエ音楽の意味するもの(楢崎洋子)
 未来への足取り・今日のドイツにおけるバレエ事情(クラウス・ガイテル)
 現代の舞踊作家たち(藤井修治)
 バレエ界の現在(堀文雄)
 
 ■特別対談 マリウス・コンスタン VS 武満徹
 ■池辺晋一郎対談シリーズ8 吉原すみれ
 ■現代ドイツの作曲界1 (長木誠司)
 
 A5版144頁 本体経年によるヤケシミ。
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| 再入荷 D-1106 音楽芸術 1987年9月号
 | ■特集:現代の〈指環〉上演 〈ニーベルングの指環〉の意味するもの―ミュンヘンの新演出を中心に、サヴァリッシュ氏と語り合う(諸井誠)
 終末の風景(ニコラウス・レーンホフ)
 始まりは終わり、終わりは始まり(三宅幸夫)
 ヘスス・ロペス・コボス、〈指環〉の指揮を語る
 
 ■人物クローズアップ 安倍圭子 (上野晃)
 ■ソヴィエトの音楽教育(一柳冨美子)
 ■現代ドイツの作曲界2 シュトックハウゼン・アッラ・メンテ(長木誠司)
 ■スペインの現代作曲家プリエート、バラーダ両氏と語る
 
 A5版144頁 本体経年によるヤケシミ。
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| 再入荷 D-1107 音楽芸術 1987年10月号
 | ■特集:日本の音・日本の響 日本の音への新しい視点(木戸敏郎)
 邦楽と私(田辺秀雄)
 生きている鏡、伝統音楽の可能性(菅野由弘)
 伝統音楽への郷愁(雑喉潤)
 音楽教育の中の伝統音楽(柿木吾郎)
 
 ■アルバン・ベルク試論12(諸井誠)
 ■特別インタビュー:ラインベルト・デ・レーウ 今世紀の新しい語法を探求して (石田一志)
 ■特別インタビュー:ルー・ハリソン アメリカ実験主義を語る(柿沼敏江・藤枝守)
 ■現代ドイツの作曲界3 非同時性の同時性(長木誠司)
 
 A5版144頁 本体経年によるヤケシミ。
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| 再入荷 D-1108 音楽芸術 1987年11月号
 | ■特集:グスタフ・マーラーの時代 シンポジウム「なぜ、今、マーラーか」(アンリ・ルイ・ド・ラ・グランジュ/コンスタンチン・フローロス/ドナルド・ミッチェル/諸井誠/中野博詞/船山隆)
 若杉弘が語る「マーラーの時代から永遠へ」
 マーラーをめぐる世紀末的接点
 (1)新ウィーン学派への影響(石田一志)
 (2)マーラーとその背後の世界(深田甫)
 
 ■日本音楽三題 五声名・箏および三味線の調弦法をめぐって(上)(東川清一)
 ■現代ドイツの作曲界4 ヴォルフガング・リームの肖像(長木誠司)
 
 A5版144頁 本体経年によるヤケシミ
 
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| D-1109 音楽芸術 1987年12月号
 | ■特集:現代オペラ界の巨星たち 特別鼎談会「巨星の時代は終ったのか」(礒山雅・高崎保男・三善清達)
 テノールのきょせいは今(武石英夫)
 女神は死んだ?(堀内修)
 日本人歌手の将来は…(中村洪介)
 
 ■特別インタビュー:ヴァルター・ザルメン ウィーン古典派の歌曲をめぐって (中野博詞)
 ■アルバン・ベルク試論13(諸井誠)
 ■リュリ再発見の道程(船山信子)
 ■現代ドイツの作曲界5 線の建築術(長木誠司)
 ■日本音楽三題 五声名・箏および三味線の調弦法をめぐって(中)(東川清一)
 
 A5版144頁 本体経年によるヤケ。
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| ¥1,000 |  
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                  | NEW! D-9101 音楽芸術 1988年1月号
 | ■特集:「指環」来日公演が残したもの ゲッツ・フリードリヒ、来日を前に「指環」演出について語る
 「ニーベルングの指環」を観る(諸井誠)
 イデエの具現化(高辻知義)
 
 ■武満徹「作曲家は語る」
 ■来日公演ラッシュと日本の音楽会(対談:中村洪介・藤田由之・若杉弘・富永壮彦)
 ■人物クローズアップ 堤剛(長谷川武久)
 ■三善晃対談シリーズ1 辻邦生
 
 A5版144頁 本体経年によるヤケシミ
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| 再入荷 D-1110 音楽芸術 1988年2月号
 | ■特集:20年代が今日に照射するもの 新しい音楽史のために-1920年代の都市と音楽(海野弘)
 音楽都市ベルリンの斬新的な20年代(ゲッツ・フリードリヒ)
 ヴィーンの爛熟-精神の世界都市・ヴィーン・モダニズム最後の開花(石田一志)
 1920年代のパリ-その考察のための覚書(笠羽映子)
 革命の芸術・芸術の革命の都市-モスクワとレニングラードの光と影(秋山邦晴)
 
 ■三善晃対談シリーズ2 磯崎新
 ■アルバン・ベルク試論14(諸井誠)
 ■ドミニク・ジャムー特別講演
 フランスにおける現代音楽-ブーレーズからマヌリまで (船山隆)
 ■ヤニス・クセナキス「作曲家は語る」(松平頼暁構成)
 
 A5版144頁 本体経年によるヤケシミ。
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| ¥1,000 |  
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| 再入荷 D-1111 音楽芸術 1988年3月号
 | ■特集:アルトゥーロ・トスカニーニ再評価 トスカニーニの演奏解釈と本質(藤田由之)
 不世出のマエストロ(三浦淳史)
 トスカニーニと同時代の指揮者たち(中村洪介)
 
 ■三善晃対談シリーズ3 大岡信
 ■特別インタビュー:クリスチャン・ウォルフ アメリカ実験音楽を語る(上) (近藤譲)
 ■シルヴァーノ・ブソッティ「作曲家は語る」(上) (戸口幸策・構成)
 
 A5版144頁 本体経年によるヤケシミ。
 
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| 再入荷 D-1112 音楽芸術 1988年4月号
 | ■特集:リヒャルト・・シュトラウス シュトラウスは有罪か?(清水多吉)
 リヒャルト・シュトラウス 内面性からの逃亡(恒川隆男)
 リヒャルト・シュトラウスの舞台作品(岩淵達治)
 サトメと私 R・シュトラウス讃 (新実徳秀)
 多彩なオーケストレーションを解剖する(野本由紀夫)
 
 ■三善晃対談シリーズ4 観世栄夫
 ■アルバン・ベルク試論15(諸井誠)
 ■インタビュー:クリスチャン・ウォルフ アメリカ実験音楽を語る(下)
 (近藤譲)
 ■シルヴァーノ・ブソッティ「作曲家は語る」(下) (戸口幸策・構成)
 
 A5版144頁 本体経年によるヤケシミ。
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| ¥1,000 |  
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| 再入荷 D-1113 音楽芸術 1988年5月号
 | ■特集:室内オーケストラの時代か クラウディオ・アバドが語る室内オーケストラの魅力(インタビュー)
 室内オーケストラの時代到来か(藤田由之)
 わが国にも室内オーケストラは育つか(佐々木三重子)
 
 ■特集:C.Ph.E.バッハ没後200年記念
 機知と天才(バルバラ・ツーバー)
 C.Ph.Eバッハの音楽様式と音楽史における位置(久保田慶一)
 
 ■三善晃対談シリーズ5 多田美波
 ■尹伊桑「作曲家は語る」(上) (西村朗・構成)
 
 A5版144頁 本体経年によるヤケシミ。
 
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                  | NEW! D-9102 音楽芸術 1988年6月号
 | ■特集:フランス・オペラ 言葉と音楽の一致を求めて(美山良夫)
 十九世紀版「当世の劇場」(小林緑)
 ビゼーの「カルメン」と現代(野村喬)
 フランス現代オペラの推移(牧野縑)
 
 ■ヘルベルト・フォン・カラヤン80歳記念特別読物
 万人の巨匠、経営の達人(ユルゲン・ケスティンク)
 八十歳を迎えるカラヤン(1)(ペーター・ヴァイザー)
 
 ■三善晃対談シリーズ(6) 鈴木忠志
 ■尹伊桑「作曲家は語る」(下I)(西村朗・構成)
 ■菅原明朗-孤高できびしいもうひとつの日本作曲界・精神史(上) (秋山邦晴)
 
 ■グラビア:矢代秋雄さんを偲ぶ会
 
 A5版144頁 本体経年によるヤケシミ。
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| 再入荷 D-1114 音楽芸術 1988年7月号
 | ■特集:現代におけるマーラー 若杉弘が語る、マーラー初版稿の意味
 マーラーと二十世紀音楽・ドイツを中心に(長木誠司)
 シンフォニア・ベリオ におけるマーラー(松平頼暁)
 四重奏曲の理想的表現(ヴォルフガング・ビルテル)
 
 ■特別インタビュー:アンリエット・ピュイグ・ロジェ フランス音楽を語る (船山信子)
 ■三善晃対談シリーズ 菊地信義
 ■ジョン・ケージ「作曲家は語る」 (垣ヶ原美枝・構成)
 ■菅原明朗-孤高できびしいもうひとつの日本作曲界・精神史(下) (秋山邦晴)
 
 A5版144頁 本体経年によるヤケシミ
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| D-1115 音楽芸術 1988年8月号
 | ■特集:過熱するオペラブームの背景 今のオペラ・ブームは本物か(梅津時比古)
 ヴェルディVSヴァーグナー(三宅幸夫)
 来日オペラ公演の経済学(柴崎晴子) ほか
 
 ■三善晃対談シリーズ 堂本尚郎
 ■アルバン・ベルク試論17(諸井誠)
 ■特別インタビュー:ピエール=イヴ・アルトー 現代フルート演奏を語る (松平頼暁)
 
 A5版144頁 本体経年によるヤケ。
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                  | NEW! D-9103 音楽芸術 1988年9月号
 | ■特集:ショスタコーヴィチ ドナルド・ミッチェルが語る《ポスト・マーラー》としてのショスタコーヴィチ
 日本におけるショスタコーヴィチの受容(中村洪介)
 新たな発見をまつその実像(一柳富美子)
 室内楽=ショスタコーヴィチの私的記述(吉松隆)
 
 ■三善晃対談シリーズ(9) 辻清明
 ■ポール・グリフィス、現代ヨーロッパ音楽状況を語る(石田一志)
 ■人物クローズアップ 尹伊桑 (西村朗)
 
 A5版144頁 本体経年によるヤケシミ
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| 再入荷 D-1116 音楽芸術 1988年10月号
 | ■特集:オペラ界の新しい潮流 ミュンヘン・オペラ紀行(諸井誠)
 バイロイト上演史の新たなる章(レオ・ベルク)(
 ヒューストン・グランド・オペラ、フィリップ・グラスの新作オペラ「第八惑星のための代表者」(末延芳晴)
 ■ロディオン・シチェドリンが語る、ソヴィエト・オペラ事情(一柳富美子)
 ■総合芸術へ歩を進めた日本オペラ(関根礼子)
 
 ■三善晃対談シリーズ 衛藤駿
 ■特別インタビュー:武満徹 現代音楽シーンとオペラへの興味を語る(上) (末延芳晴)
 
 A5版144頁 本体経年によるヤケシミ。
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| ¥1.000 |  
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| 再入荷 D-1117 音楽芸術 1988年11月号
 | ■特集:ヤナーチェク没後60年 跳梁する諸々のカテゴリーにとりかこまれたヤナーチェク(上)(イルジ・フカチ)
 ペーター・ギュルケとディーター・シュネーベル論文に見るヤナーチェク音楽の美学と晩年の作品(寺本まり子)
 ヤナーチェクの未来志向性(佐川吉男)
 
 ■三善晃対談シリーズ 入沢康夫
 ■特別インタビュー:ハリー・クプファ、演出理念を語る(レオ・ベルク)
 ■武満徹 現代音楽シーンとオペラへの興味を語る(下) (末延芳晴)
 
 A5版144頁 本体経年によるヤケシミ。
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| 再入荷 D-1118 音楽芸術 1988年12月号
 | ■特集:オリヴィエ・メシアン80歳 次代へわたす壮麗な音宇宙(西村朗)
 日本とメシアン-受容をめぐって(笠羽映子)
 メシアン作品と演奏-オンド・マルトノを通して見たの魅力(原田節)
 
 ■特集:外来公演と日本の楽壇の対応
 ■三善晃対談シリーズ 大江健三郎
 ■アルバン・ベルク試論18(諸井誠)
 
 A5版144頁 本体経年によるヤケシミ。
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| 再入荷 D-1119 音楽芸術 1989年1月号
 | ■特集:シベリウス受容の今日 シベリウス受容と今日的意味(大束省三)
 シベリウス再評価の今日(セッポ・キマネン)
 
 ■新春座談会:日本音楽界の新しい展望(池辺晋一郎・富永壮彦・丹羽正明)
 ■特別インタビュー:ポーリーン・オリヴェロス、音、メディテーション、パフォーマンスを語る (中村洪介)
 ■柴田南雄の音楽(佐野光司)
 
 A5版144頁 本体経年によるヤケシミ。
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| ¥1,000 |  
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| 再入荷 D-1120 音楽芸術 1989年2月号
 | ■特集:打楽器の現在 構造の結晶化と打楽器の開花(長木誠司)
 打楽器と創作(新実徳秀)
 打楽器-現代のその可能性、危険性(野田喗行)
 伝統打楽器の音楽的視座(西角井正夫)
 
 ■アルバン・ベルク試論19(諸井誠)
 ■特別インタビュー:カール・ストーン「サンプリング・アドヴェンチャー」を語る (柿沼敏江・藤枝守)
 
 A5版144頁 本体経年によるヤケシミ
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| 再入荷 D-1121 音楽芸術 1989年3月号
 | ■特集:昭和音楽史 日本作曲界の昭和小史(富樫康)
 オペラ、オーケストラ運動にみる昭和音楽界の潮流(中村洪介)
 レコード、放送に見る昭和の飛躍(結城亨)
 音楽か情操か、音楽か実技か(東川清一)
 日比谷から上野へ(篠田一士)
 
 ■芥川也寸志氏を悼む
 長い間一緒に歩いた友を失って(團伊玖磨)
 進取の息吹きにみちて(黛敏郎)
 ■特別インタビュー:ジグモント・サットマリー オルガン音楽の新しい可能性を求めて (細川俊夫)
 
 A5版144頁 本体経年によるヤケシミ。
 
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| 再入荷 D-1122 音楽芸術 1989年4月号
 | ■特集:リヒャルト・ヴァーグナーとバイロイト ムジークテアターにおける論理の実践(レオ・ベルク)
 ヴァーグナーとニーチェ(ゴットフリート・ヴァーグナー)
 コージマ・ヴァーグナー・神話を生み出した女性(ミシェル=フランソワ・ドゥメ)
 特別インタビュー:ヴォルフガング・ヴァーグナー、バイロイトを語る
 
 ■追悼・芥川也寸志
 芥川也寸志作品論ノート(秋山邦晴)
 芥川也寸志さんを偲んで(松村禎三)
 
 ■新しい視点から見たアントン・ブルックナー(上) (コンスタンティーン・フローロス)
 ■アルバン・ベルク試論20(諸井誠)
 ■特別座談会:石桁真礼生を語る (栗山昌良・畑中良輔・松村禎三・石田一志)
 
 A5版144頁 本体経年によるヤケシミ
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| ¥1,000 |  
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| D-1123 音楽芸術 1989年5月号
 | ■特集:日本オペラ界の実力 日本におけるオペラ考(マルセル・グリリ)
 日本のオペラ界、演奏家の実力は…(中村洪介)
 私たちの財産として(関根礼子
 地方オペラ興隆のために(雑喉潤)
 
 ■ベルント・アロイス・ツィンマーマンの作曲(ヴルフ・コーノルト)
 ■特別インタビュー:ピーター・ガーランド アメリカ実験音楽 (柿沼敏江・藤枝守)
 ■新しい視点から見たアントン・ブルックナー(下) (コンスタンティーン・フローロス)
 
 A5版144頁 本体経年によるヤケ。
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| ¥1,000 |  
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| 再入荷 D-1124 音楽芸術 1989年6月号
 | ■特集:ムソルグスキー生誕150年とボリショイ・オペラ 19世紀のロシア社会と音楽界(森田稔)
 ボリース・ゴドゥノーフ 作曲の辿った運命について(デイヴィッド・ロイド=ジョーンズ)
 永く埋もれていた天才(レオ・ベルク)
 プーシキンの世界とロシア音楽(原卓也)
 
 ■アルバン・ベルク試論21(諸井誠)
 ■第二国立劇場をめぐる経緯と現況の問題点(栗田晃穂)
 
 A5版144頁 本体経年によるヤケシミ
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| 再入荷 D-1125 音楽芸術 1989年7月号
 | ■特集:フランス革命200年と音楽 古典派からロマン派へ(樺山紘一)
 パリ音楽院創設とその余響(海老沢敏)
 フランス革命と音楽・素描(船山信子)
 
 ■特別インタビュー:マイケル・ナイマン、ミニマリズム以後を語る (柿沼敏江)
 
 A5版144頁 本体経年によるヤケシミ
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                  | NEW! D-9104 音楽芸術 1989年8月号
 | ■特集1:現代の演奏 現代の演奏・ポリーニの場合(中村洪介)
 クレーメル-バッハからグバイドゥーリナまで(樋口隆一)
 シノーポリ”瞬間”の音の意味するもの(平野昭)
 
 ■特集2:グバイドゥーリナ、A・ペルト、いま話題の作曲家たち
 ソ連作曲界の新しい波―シュニトケ、ペルト、グバイドゥーリナ(佐野光司)
 グバイドゥーリナとの対話’(細川俊夫)
 
 ■ベルリン・フィルの歴史と未来-カラヤン辞任とその後の展望(レオ・ベルク)
 
 A5版144頁 本体経年によるヤケシミ
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                  | ■ |  
| 再入荷 D-1126 音楽芸術 1989年9月号
 | ■特集:バルトークの今日的意味 ハンガリーとバルトーク、その今日的視座(佐川吉男)
 バルトークの作曲技法(横井雅子)
 日本作曲界とバルトーク(石田一志)
 未公開の二通のバルトーク書簡(フェレンツ・ボーニシュ)
 
 ■ヘルベルト・フォン・カラヤン追悼
 ■特別インタビュー:ジェルジュ・リゲティ 現代の音楽について (高野眞理)
 
 A5版144頁 本体経年によるヤケシミ
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                  | NEW! D-9105 音楽芸術 1989年10月号
 | ■特集:ヘルベルト・フォン・カラヤンが遺したもの ザルツブルクのプロイセン人(クラウス・ガイテル)
 カラヤンとその歴史(樋口隆一)
 カラヤンの仮像とかれのライヴァルたち(福永陽一郎)
 
 ■特別インタビュー:マントル・フッド-今日におけるガムランを語る(西村朗)
 ■未公開の二通のバルトーク書簡(下)(フェレンツ・ボーニシュ)
 ■新説「日本音階論」を問う(上) (東川清一)
 
 A5版144頁 本体経年によるヤケシミ
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                  | SOLD OUT |  
                  | ■ |  
| 再入荷 D-1127 音楽芸術 1989年11月号
 | ■特集:ウィーン-光と影 日本人にとってのウィーン(小塩節)
 音楽家たちのウィーンにおける栄光と触発(渡辺護)
 伝統は生き続けるか?(三宅幸夫)
 ハンス・スワロフスキー教授の謎(大町陽一郎)
 新ヴィーン楽派から現代へ(長木誠司)
 
 ■特別インタビュー:マルク・バティエ コンピュータ・ミュージック イン IRCAM (嶋津武仁)
 ■新説「日本音階論」を問う(下) (東川清一)
 
 A5版144頁 本体経年によるヤケシミ
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| D-1128 音楽芸術 1989年12月号
 | ■特集:現代の指揮者に求められるもの 現代の指揮者像(藤田由之)
 クラウディオ・アバドが語る90年代の指揮者・音楽監督の課題(特別取材・梅津時比古)
 世界指揮者勢力分布図(1)アメリカ・イギリス編 (2)ヨーロッパ編
 
 ■特別インタビュー:ニクラウス・A ・フーバー 現代ヨーロッパの音楽事情を語る (長木誠司)
 ■特別インタビュー:ダニエル・レンツ ポスト・ミニマリズムの旗手、近作を語る (柿沼敏江・藤枝守)
 ■アルバン・ベルク試論24(諸井誠)
 
 A5版144頁 本体経年によるヤケ。
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