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                  | 再入荷 D-1129 音楽芸術 1990年1月号
 | ■特集:80年代回顧から90年代への展望(1) 座談会(木村尚三郎・遠山一行・丹羽正明)
 オペラブームを検証する(雑喉潤)
 巨匠時代の終焉―ホロヴィッツとカラヤンに見る時代の感性(粟津則雄)
 日本人若手演奏家の台頭と今後(富永壮彦)
 
 ■特別インタビュー:アンリ・デュティユー 他芸術との照応・現代の創作状況への歴史的俯瞰 (三善晃)
 ■特別インタビュー:ジョン・ケージ 内なる時計に従って (庄野進)
 ■第5回京都少を受賞したジョン・ケージ(船山隆)
 
 A5版144頁 本体経年によるヤケ。
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| SOLD OUT |  
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                  | 再入荷 D-1130 音楽芸術 1990年2月号
 | ■特集:80年代回顧から90年代への展望(2) ホール開場と聴衆(栗田晃穂)
 冠コンサートの増大と企業の援助(梅津時比古)
 メディアの変遷(結城亨)
 日本創作界をかえりみて(富樫康) ほか
 
 ■特別インタビュー:リチャード・タイテルバウム コンピュータが拓く即興の可能性 (柿沼敏江・藤枝守)
 ■アルバン・ベルク試論25(諸井誠)
 
 A5版144頁 本体経年によるヤケ。
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| ¥1,000 |  
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                  | NEW! D-1130 音楽芸術 1990年3月号
 | ■特集:チャイコフスキー再考−生誕150年記念 チャイコフスキイの時代と現代(水野忠夫)
 チャイコーフスキイの音楽の本質を考える(森田稔)
 オペラ作家としてのチャイコフスキー)(佐川吉男)
 シンフォニストとしてのチャイコフスキー(藤田由之)
 チャイコフスキーとロシア作家たち−詩聖プーキシンを中心に(原卓也)
 
 ■日本の指揮者発祥とその系譜(増井敬二)
 ■ドビュッシーとエドガー・ポオ デカダンスの美学をめぐって(1)(青柳いずみこ)
 
 A5版144頁 本体経年によるヤケ
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                  | SOLD OUT |  
                  | ■ |  
                  | 再入荷 D-1131 音楽芸術 1990年4月号
 | ■特集:90年代―行動する指揮者たち 指揮者新時代(富永壮彦)
 わざとらしさのない芸術―カラヤンの後任予定者クラウディオ・アバド(アンネッテ・クロイツィガー=ヘル)
 特別インタビュー:ロストロポーヴィチが語る90年代の音楽活動
 シノーポリの音楽創造と行動
 小沢征爾―内外での新たな活動
 
 ■アルバン・ベルク試論26(諸井誠)
 ■ドビュッシーとエドガー・ポオ デカダンスの美学をめぐって(2)(青柳いずみこ)
 
 A5版144頁 本体経年によるヤケ。
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| ¥1,000 |  
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                  | 再入荷 D-1132 音楽芸術 1990年5月号
 | ■特集:90年代―創作の潮流 AV時代の生活と音楽(秋山邦晴)
 ドイツ圏・次なる波は(長木誠司)
 フランス・パリは90年代のレポンを生むか(野平一郎)
 アメリカ・メディアの可能性を模索して(柿沼敏江)
 アジア・アジアのエネルギー(石田一志)
 特別インタビュー:アルヴォ・ペルト (細川俊夫)
 ブライアン・ファーニホー:その複雑な創意の世界
 
 ■ドビュッシーとエドガー・ポオ デカダンスの美学をめぐって(3)(青柳いずみこ)
 
 A5版144頁 本体経年によるヤケ。
 
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| SOLD OUT |  
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                  | 再入荷 D-1133 音楽芸術 1990年6月号
 | ■特集:西欧文化の中の異文化性 西欧文化・その多面的様相(阿部謹也)
 西洋音楽に見るジプシー音楽の影響(谷本一之)
 オペラにおけるハンガリーの民族音楽からの影響(佐川吉男)
 ハンガリー音楽の担い手としてのジプシー音楽(シャーロシ・バーリント)
 バルトークとジプシー音楽(伊藤信宏)
 
 ■アルバン・ベルク試論27(諸井誠)
 ■ドビュッシーとエドガー・ポオ デカダンスの美学をめぐって(4)(青柳いずみこ)
 
 A5版144頁 本体経年によるヤケ。
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| SOLD OUT |  
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                  | D-1134 音楽芸術 1990年8月号
 | ■特集:90年代のショスタコーヴィチ 時代を投影したショスタコーヴィチ(水野忠夫)
 指揮者は新しい果実を実らせうるか(藤田由之)
 リアリズムの止揚(廣瀬量平)
 ショスタコーヴィチの不思議な仕掛け試論(吉松隆)
 ショスタコーヴィチに影響を与えた作曲家たち(石田一志)
 
 ■ヘンツェの新作オペラ「裏切られた海」初演をきいて
 独占インタビュー:ハンス・ヴェルナー・ヘンツェが語る「裏切られた海」の世界 (レオ・ベルク)
 ■コンピュータ・ミュージック・イン・パリ(嶋津武仁)
 ■特別インタビュー:ガイ・クルセヴェック ”Polka From the Fringe”(柿沼敏江・藤枝守)
 ■アルバン・ベルク試論28(諸井誠)
 ■ギャマットあるいは音階(2)各音位について知るべきこと(東川清一)
 
 A5版144頁 本体経年によるヤケ。
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| SOLD OUT |  
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                  | D-1135 音楽芸術 1990年9月号
 | ■特集:ヴァーグナーの今日的視座 トリスタン上演における解釈の変遷(荒井秀直)
 トリスタン伝説と音楽(美山良夫)
 未来にエコーするトリスタンの魅惑(西村朗)
 鈴木敬介氏が語る「トリスタンとイゾルデ」の演出
 ヴァーグナーを受け入れない国々(岡本稔)
 多様な可能性を内包する豊穣な世界(寺倉正太郎)
 
 ■特別インタビュー:ハンツ・ツェンダー 自作とヨーロッパ音楽の現状を語る (柿沼敏江)
 ■第九回チャイコフスキー国際コンクールと今後の課題(梅津時比古)
 ■ギャマットあるいは音階(3)できるだけ同じデドゥクゥツィオにとどまれ!(東川清一)
 
 A5版144頁 本体経年によるヤケ。
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                  | D-1136 音楽芸術 1990年10月号
 | ■特集:90年代―東欧音楽事情の変貌を読む 激動する東欧情勢と音楽文化への影響(上坂樹)
 特別インタビュー:エディソン・デニーソフが語るペレストロイカ以降のソヴィエト創作界
 タジクの熱い日々-今年四月ドゥシャンベで開かれた国際フェスを訪れて(寺原伸夫)
 ドイツ統一への文化の道標(レオ・ベルク)
 チェコとスロヴァキアの音楽事情の実態を探る(佐川吉男)
 ダン・グリゴーレが語る、ルーマニアの音楽文化状況と今後
 
 ■アルバン・ベルク試論29(諸井誠)
 ■ギャマットあるいは音階(4)一つのデドゥクツィオをこえて(東川清一)
 
 A5版144頁 本体経年によるヤケ。
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                  | D-1137 音楽芸術 1990年11月号
 | ■特集:グスタフ・マーラー1990 マーラーと音楽の現在(樋口隆一)
 抒情の変容 マーラーとドイツ・リートの伝統(喜多尾道冬)
 マーラーにおける叙事(根岸一美)
 マーラーの全く個人的な聴きかたについて(池辺晋一郎)
 アルマをめぐる人々 F・ヴェルフェル生誕百年記念行事と九十歳を迎えたクルシェネック(寺本まり子)
 
 ■ギャマットあるいは音階(5)一つのデドゥクツィオをこえて(東川清一)
 
 A5版144頁 本体経年によるヤケ。
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| ¥1,000 |  
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                  | D-1138 音楽芸術 1990年12月号
 | ■特集:UK’90と今日のイギリス音楽界 イギリス・オーケストラ界の現状(三浦淳史)
 イギリス・オペラ界の状況(中矢一義)
 イギリス現代創作界の現在(近藤譲)
 
 ■アルバン・ベルク試論30(諸井誠)
 ■ギャマットあるいは音階(6)ギャマットをこえて(東川清一)
 
 A5版144頁 本体経年によるヤケ。裏角折れ。
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| ¥1,000 |  
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                  | D-1139 音楽芸術 1991年1月号
 | ■特集:没後200年記念―モーツァルトのオペラ モーツァルト記念年現象を問う(粟津則雄)
 ドン・ジョヴァンニとモリエール(高橋英郎)
 魔笛に見る演出の可能性(相澤啓三)
 コーミッシェ・オーパーでのクプファー新演出「イドメネオ」を観て(レオ・ベルク)
 「後宮からの誘拐」に見られるトルコ風音楽(芦津丈夫)
 
 ■新春特別座談会―芸術文化助成への新たな展望(青木正久・團伊玖磨・遠山一行)
 ■20世紀音楽の構図(1)エストニアの作曲家たち(矢野暢)
 ■特別インタビュー:ボリス・ポクロフスキイ ドラマトゥルギーの現代的視座を語る (水野忠夫)
 ■ギャマットあるいは音階(7)旋律が跳躍進行する場合(東川清一)(終)
 
 A5版144頁 本体経年によるヤケ。
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| SOLD OUT |  
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                  | D-1140 音楽芸術 1991年2月号
 | ■特集:21世紀へ向けて―次世代への展望 次世代への俯瞰的視座(戸口幸策)
 新時代の指揮者群像(藤田由之)
 テクノベイビーが成長するころ(松平頼暁)
 若い才能育成の今後(中村洪介)
 
 ■アルバン・ベルク試論31(諸井誠)
 ■20世紀音楽の構図(2)シュニトケの世界(矢野暢)
 ■特別インタビュー:堤剛 次世代を育てる演奏家の使命
 
 A5版144頁 本体経年によるヤケ
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| ¥1,000 |  
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                  | D-1141 音楽芸術 1991年3月号
 | ■特集:音楽コンクールがもたらすもの ピアノ・コンクール―成功への新しい道(バーナード・ホランド)
 審査員の立場から (園田高弘・田中千香士)
 出場者の立場から (及川浩治)
 コンクールと商業主義(丹羽正明)
 コンクールに背を向けた音楽家たち(渡辺茂)
 日本音楽コンクール六十年の意味(梅津時比古)
 
 ■20世紀音楽の構図(3)ティペットの意味論(矢野暢)
 ■追悼:松下眞一さんのこと(松村禎三)
 ■追悼:松下眞一氏の作品について(松平頼暁)
 
 A5版144頁 本体経年によるヤケ
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| SOLD OUT |  
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                  | D-1142 音楽芸術 1991年4月号
 | ■特集91年世界オーケストラ状況を読む サイモン・ラトル、現代作品への興味を語る (小石忠男)
 ガリー・ベルティーニが語る、イスラエルとドイツのオーケストラの今後
 カール・・ズスケが語る、ドイツ統一後のオーケストラ事情
 ソヴィエトのオーケストラ事情に見る課題(上坂樹)
 アメリカ・オーケストラ界(三浦淳史)
 
 ■特別座談会:日本のオーケストラの新たな方向をさぐる(今村晃・金山茂人・榑松三郎・田辺稔)
 
 ■アルバン・ベルク試論32(諸井誠)
 ■アルフレード・シュニトケ、デュイスブルグでの「プロコフィエフと現代ソ連の音楽」フェスティバル開会式での挨拶から(森田稔構成・訳)
 ■20世紀音楽の構図(4)ツェムリンスキーの「仮面」(矢野暢)
 
 A5版144頁 本体経年によるヤケ
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| ¥1,000 |  
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                  | D-1143 音楽芸術 1991年5月号
 | ■特集:モーツァルト・シンフォニーの周辺 ヴォルフガング・レーム博士が語る、モーツァルト研究の現在(礒山雅)
 ニコラウス・アーノンクールが語る、モーツァルト・シンフォニーの周辺(上) (本多優之)
 トン・コープマンが語る、古楽器によるモーツァルト交響曲演奏の意味(木下健一)
 メヌエットの変貌(森泰彦)
 モーツァルトレセプション ベートーヴェンの場合(平野昭)
 
 ■特集2:追悼・池内友次郎
 特別対談:池内友次郎さんをしのぶ(宍戸睦郎・三善晃)
 日本作曲界の礎をきづいて(別宮貞雄)
 理智とファンタジーの相克(野田暉行)
 作品表・著作集
 
 ■20世紀音楽の構図(5)アンドルー・ロイド・ウェバーの「転回」(矢野暢)
 
 A5版144頁 本体経年によるヤケ。背に書込み
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                  | D-1144 音楽芸術 1991年7月号
 | ■洋楽伝来−その受容と創造 特別鼎談会・外からの触発と日本の文化(木戸睦郎・中村洪介・芳賀徹・)
 雅楽・声明の伝来と創造(蒲生美津子)
 西欧至上主義から価値の相対化へ・第二次世界大戦後の影響を中心に(石田一志)
 今日における日本の伝統音楽と創造(菅野由弘)
 
 特別インタビュー
 ■ギドン・クレーメルが語る、現代の音楽家の視座(末延芳晴)
 ■アーサー・ルリエとリューボフ・ポポーヴァ(末延芳晴)
 ■パアヴォ・ハイニネンが語る、フィンランド創作状況(西村朗)
 ■ラシド・カリムリン、変貌するソヴィエト作曲界を語る(下)(高橋裕)
 
 ■20世紀音楽の構図(7)ユン・イサンの「両洋性」(矢野暢)
 
 A5版144頁 本体経年によるヤケ
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                  | D-1145 音楽芸術 1991年8月号
 | ■巨匠性の継承−ベートーヴェン:ピアノソナタ演奏を中心に ベートーヴェン解釈に見る現代の巨匠性(小石忠男)
 ベートーヴェン ピアノソナタ研究の新しい視点(平野昭)
 形式主義者の冒険(西村朗)
 
 ■20世紀音楽の構図(8)ルトスワフスキの政治的芸術(矢野暢)
 ■アルバン・ベルク試論34(諸井誠)
 ■特別インタビュー:ゲルハルト・シュテープラー 社会と旅行する途上で(長木誠司)
 
 A5版144頁 本体経年によるヤケ
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                  | D-1146 音楽芸術 1991年9月号
 | ■特集《指環》の諸相−神々の黄昏を中心に 業火の語るもの−ニーベルングの指環における終末の再考(磯山雅)
 《指環》演出史にみる視座の変遷(佐川吉男)
 特別インタビュー:若杉弘が語る「神々の黄昏」演奏解釈の課題と連演への展望
 日本における《指環》の位置(中村洪介)
 ■二重の記念を迎えての「ローエングリーン」と「さまよえるオランダ人」上演(高辻知義)
 
 ■特別インタビュー:アラン・ムニエが語る現代フランス音楽・演奏(船山信子)
 ■20世紀音楽の構図(9)ルチアーノ・ベリオの声の芸術(矢野暢)
 
 A5版144頁 本体経年によるヤケ
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| ¥1,000 |  
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                  | D-1147 音楽芸術 1991年10月号
 | ■特集:ジュゼッペ・ヴェルディとその周辺 劇作家ヴェルディ(戸口幸策)
 十九世紀のオペラ界を支えた天才たち(永竹由幸)
 ヴェルディ「レクイエム」の他に類例のない特異性(菅野浩和)
 
 ■追悼:山田一雄
 山田一雄氏の遺したもの(藤田由之)
 恩師・山田一雄先生の思い出(小林研一郎)
 
 ■特別インタビュー:アメリカ交響楽団連盟総支配人:C・フレンチ氏が語るアメリカ・オーケストラ事情(上地隆裕)
 ■アルバン・ベルク試論35(諸井誠)
 ■20世紀音楽の構図(10)マルティヌーの帰巣本能(矢野暢)
 
 A5版144頁 本体経年によるヤケ
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| SOLD OUT |  
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                  | D-1148 音楽芸術 1991年11月号
 | ■特集:ヴィヴァルディの諸相−没後250年記念 ヴィヴァルディ「四季」受容の変遷(結城亨)
 光の中のヴィヴァルディ(西原稔)
 晩年のヴィヴァルディをめぐる諸相(戸口幸策)
 器楽作家としてのヴィヴァルディ(佐治順子)
 声楽作家としてのヴィヴァルディ(津上智実)
 
 ■ソヴィエトの激動が音楽界にもたらすもの(1)(森田稔)
 ■特別インタビュー:ホセ・マセダ、アジアとヨーロッパの流れの中で(石田一志)
 ■20世紀音楽の構図(11)リゲティの「雲」と「時計」(矢野暢)
 
 A5版144頁 本体経年によるヤケ
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| SOLD OUT |  
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                  | D-1149 音楽芸術 1991年12月号
 | ■特集:モーツァルトの諸相−声楽曲・器楽曲を中心に リッカルド・ムーティ、モーツァルト及び完全さについて語る(ロッテ・ターラー)
 ムーティ指揮の「イドメネオ」(ディートマ・ポラーチェク)
 クリストファー・ホグウッドが語る、モーツァルト解釈の今日的視座(磯山雅)
 晩年の声楽曲における超越と自由(高橋英郎)
 レクイエムに安息を(吉成順)
 モーツァルトの戴冠式協奏曲をめぐる四つの問題(大宮真琴)
 
 ■特別インタビュー:チェコの強制収容所でナチの犠牲となったユダヤ人作曲家の作品発掘に努めるマーク・ルードヴィック氏に聞く(末延芳晴)
 ■ソヴィエトの激動が音楽界にもたらすもの(2)(森田稔)
 ■20世紀音楽の構図(終)ピエール・ブーレーズの創造的孤立(矢野暢)
 
 A5版144頁 本体経年によるヤケ
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| SOLD OUT |  
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                  | NEW!  D-92001 音楽芸術 1993年1月号
 | ■特集:20世紀から21世紀への新しい創作視座(上) 初来日のシュニトケに聞く(石田一志)
 フィリップ・グラスと「アインシュタイン」の世界(柿沼敏江)
 平義久が語る、世界の音−祈りの歌(白石美雪)
 アドリアナ・ヘルツキーが語る、新たなるMusiktheaterの世界(松平頼暁)
 デイヴィッド・デル・とれでぃちが語る、現代に生きる調性(三宅榛名)
 
 ■人物クローズアップ(79)柴田南雄 (徳丸吉彦)
 
 ■グラビア:ゴットフリート・フォン・アイネムを迎えて
 
 A5版144頁 本体経年によるヤケ
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                  | ¥1,000 |  
                  | ■ |  
                  | NEW!  D-92002 音楽芸術 1993年2月号
 | ■特集:20世紀から21世紀への新しい創作視座(下) 尹井桑が語る、人類の未来を拓く創作語法(西村朗)
 ウィーンの巨匠、ゴットフリート・フォン・アイネムに聞く(樋口隆一)
 ポール・メファノが語る、侵食するシステム、生きた言語(上)(白石美雪)
 マイケル・トーキーが語る”カラー・インスパイアド・ミュージック”(柿沼敏江)
 フェリチアーノとダーマブトラが語る新世代アジアの創作視座(松下功)
 
 ■特別取材:ジョン・ケージ追悼コンサート
 ピーター・コティック、ケージを語る(白石美雪)(上)
 ■追悼:アンリエット・ピュイグ=ロジェ讃(船山信子)
 
 ■グラビア:尹伊桑の世界・人と芸術
 
 A5版144頁 本体経年によるヤケ、表紙少汚れ
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                  | ■ |  
                  | NEW!  D-92003 音楽芸術 1993年3月号
 | ■特集:音楽における《復活》の諸相 19世紀末と《復活》の諸相(西原稔)
 《パルジファル》における不快感(ニケ・ヴァーグナー)
 フランクにおける《復活》の様相(横原千史)
 
 ■バレエ界の帝王ルドルフ・ヌレエフを偲ぶ(クラウス・ガイテル)
 ■特別取材:ジョン・ケージ追悼コンサート
 ピーター・コティック、ケージを語る(白石美雪)(下)
 ■ポール・メファノが語る、侵食するシステム、生きた言語(下)(白石美雪)
 
 ■グラビア:クセナキス近作展(松平頼暁)/白秋と耕筰(関根礼子)
 
 A5版144頁 本体経年によるヤケ、背やけシミ
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                  | ■ |  
                  | NEW!  D-92004 音楽芸術 1993年4月号
 | ■特集:オーケストラと指揮者の現代 93年オーケストラ界の新しい諸相(藤田由之)
 女性指揮者、マーリン・アルソップに聞く(末延芳晴)
 マリス・ヤンソンスが語る、オーケストラとのいい関係(富永壮彦)
 
 ■《パルジファル》における不快感(ニケ・ヴァーグナー)(下)
 ■人物クローズアップ 田中希代子 (遠山一行)
 
 A5版144頁 本体経年によるヤケ、背やけシミ
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                  | ¥1,000 |  
                  | ■ |  
                  | NEW!  D-92005 音楽芸術 1993年5月号
 | ■特集:チャイコフスキーの諸相−没後100年記念 チャイコフスキイ研究の新しい視座(森田稔)
 チャイコフスキーとその時代(原卓也)
 ウラディーミル・フェドセーエフが語るチャイコフスキー演奏解釈(小玉進午)
 霊感のはなし(間宮芳生)
 
 ■引退を表明したドイツ歌曲の王、ディートリッヒ・フィッシャー=ディースカウ(クラウス・ガイテル)
 ■人ぶるクローズアップ 西村朗 (石田一志)
 
 A5版144頁 本体経年によるヤケ
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                  | ■ |  
                  | NEW!  D-92006 音楽芸術 1993年6月号
 | ■特集:グレン・グールドの諸相 魔性を帯びた謎のように(粟津則雄)
 北のピアニストと南画の小説家−グレン・グールドと夏目漱石(サダコ・グエン)
 グレン・グールド研究の現在(宮澤純一)
 
 ■人物クローズアップ 堤剛 (長谷川武久)
 ■音楽における創造への実践−ジョン・ケージメモリアルコンサートを聴いて(秋山邦晴)
 
 ■グラビア:ジョン・ケージ・メモリアルコンサート(秋山邦晴)/池内友次郎先生を偲ぶ音楽会(富樫康)
 
 A5版144頁 本体経年によるヤケ、背やけシミ
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                  | ■ |  
                  | NEW!  D-92007 音楽芸術 1993年7月号
 | ■特集:ラフマニノフ没後50年 ラフマニノフの軌跡(西原稔)
 ラフマニノフの実験性とアイロニー(伊東一郎)
 ルビンシテインからキーシンへ(岩井宏之)
 
 ■人物クローズアップ 安川加寿子 (藤田晴子)
 
 A5版144頁 本体経年によるヤケ、背やけシミ
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                  | SOLD OUT |  
                  | ■ |  
                  | NEW!  D-92008 音楽芸術 1993年8月号
 | ■特集:ウィーンをめぐる音楽の諸相/ジョン・ケージ没後1周年 旧帝政時代から今日のウィーンへ(山本宏)
 ウィーン・シュターツオーパーの現在(野村三郎)
 シュランメルとその時代(マルガレーテ・エッガー)
 
 「音楽」の枠から「生活としての芸術」へ(石田一志)
 現地取材:小杉武久−ジョン・ケージを語る(末延芳晴)
 「私の発言はことごとく誤解される」ジョン・ケージはドイツでどのように受け止められてきたか(上)(ギーゼラ・グローネマイヤー・津上智美)
 
 ■人物クローズアップ 戸田弥生 (長谷川武久)
 
 A5版144頁 本体経年によるヤケ、背やけシミ
 
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                  | ¥1,000 |  
                  | ■ |  
                  | NEW!  D-92009 音楽芸術 1993年9月号
 | ■特集:ヴァーグナー:《ローエングリン》から《トリスタン》へ 《ローエングリン))から《トリスタン》へ思索の軌跡(荒井秀直)
 音楽劇における象徴のヒエラルキーとトリスタンとイゾルテ(ゲルハルト・フォン・グレーフェニッツ)
 ハイナ−・ミュラーの新演出(クラウス・ガイテル)
 ヴァーグナー上演に見る時代的変化(河原敏雄)
 
 ■人物クローズアップ ヴィトルド・ルトスワフスキ(松平頼暁)
 ■「私の発言はことごとく誤解される」ジョン・ケージはドイツでどのように受け止められてきたか(下)(ギーゼラ・グローネマイヤー・津上智実)
 
 A5版144頁 本体経年によるヤケ、背やけシミ
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                  | NEW!  D-92010 音楽芸術 1993年10月号
 | ■特集:クラウディオ・モンテヴェルディ没後350年 モンテヴェルディ研究の新しい視座(高野紀子)
 モンテヴェルディと劇的対比(津上智実)
 現代のモンテヴェルディ演奏をさぐる(佐々木節夫)
 
 ■93年バイロイト音楽祭の成果(クラウス・ガイテル)
 ■ケーベル博士の「九つの歌曲」(原田茂生)
 ■人物クローズアップ 井上頼豊 (長谷川武久)
 ■日本のコンピューター音楽作品を焦点に(桑原康雄)
 
 A5版144頁 本体経年によるヤケ、背やけシミ
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                  | NEW!  D-92011 音楽芸術 1993年11月号
 | ■特集:グスタフ・マーラー1993 マーラー・ブームは終わったのか(長木誠司)
 マーラーの足跡を辿って(アンリ=ルイ・ド・ラ・グランジュ)
 「終局的」交響曲の絶頂(横原千史)
 
 ■グスタフ・レオンハルトが語る、現代の古楽演奏(伊藤はに子)
 ■人物クローズアップ 松村禎三 (武田明倫)
 
 ■グラビア:「蝶は還らず」喜波貞子の生涯を偲んで(中村洪介)
 
 A5版144頁 本体経年によるヤケ、背やけシミ
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                  | NEW!  D-92012 音楽芸術 1993年12月号
 | ■特集:日本歌曲の歴史と演奏 日本歌曲の歩み 瀧廉太郎から現代まで(中村洪介)
 日本歌曲の歌唱に見る課題(畑中良輔・三浦洋一)
 インタビュー:世界の宝として(團伊玖磨)
 「詩」について(高田三郎)
 美しい歌い手に(青島広史)
 
 ■人物クローズアップ 高田三郎 (千蔵八郎)
 ■「モスクワの東」から京都まで フルクサスの歴史的/今日的意味(末延芳晴)
 
 A5版144頁 本体経年によるヤケ、背やけシミ
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                  | D-1150 音楽芸術 1994年4月号
 | ■特集:パレストリーナ没後400年 「偶然」が垣間見せる時代の二面性(皆川達夫)
 均斉、調和のミサ曲の魅力(菅野浩和)
 パレストリーナ・イヤー記念イヴェントとヨーロッパでの受容(松本康子)
 
 ■追悼:わが師・ヴィトルト・ルトスワフスキ先生を偲んで(松平朗)
 ■野村良雄先生追悼(海老沢敏)
 
 A5版144頁 本体経年によるヤケ
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                  | NEW! D-9150 音楽芸術 1994年8月号
 | ■特集:ホールから始まる地域の芸術活動 公共ホールと地域社会−水戸芸術館の活動を中心に(吉田秀和)
 劇場・変革の時代(1)(諸井誠)
 ホール建設におけるヴィンジョンの確立(清水裕之)
 
 ■特別インタビュー:ディヴィッド・フリーマン、今日の演出を語る(武田明倫)
 ■人物クローズアップ 團伊玖磨 (栗田晃穂)
 ■現代フルートの鬼才、ピエール=イヴ・アルトーに聞く(奈津陽子)
 
 ■グラビア:マヌグス・リンドベルイ(松平頼暁)
 
 A5版144頁 本体経年によるヤケシミ
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                  | NEW! D-9151 音楽芸術 1994年12月号
 | ■特集:武満徹の新しい創作視座 まなざしの音楽−最近の武満作品をめぐる逍遥(武田明倫)
 演奏家からの触発(対談)(リチャード・ストルツマン VS 武満徹)
 波と風との対話−夢の引用をめぐって(船山隆)
 
 ■保存が決まった「木のホール」40周年を迎えた神奈川県立音楽堂(栗田晃穂)
 ■追悼:属啓成先生のご逝去を悼んで(遠山一行)
 ■人物クローズアップ 日本近代音楽館(後藤暢子)
 
 A5版144頁 本体経年によるヤケシミ
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                  | NEW! D-9251 音楽芸術 1995年1月号
 | ■特集:モーリス・ラヴェル生誕120年 十九世紀末から二十世紀初初頭の音楽様相に見るラヴェルの位置(小鍛冶邦隆)
 独自の領域を築いて・ピアノ作品の分析を中心に(野平一郎)
 ラヴェルの舞踊作品に見る新しい視座(佐々木淳子)
 
 ■新春特別鼎談:95年の音楽会を展望する(粟津則雄・遠山一行・三善晃)
 ■人物クローズアップ 安川加寿子 (寺西春雄)
 ■追悼・長門美保さんを悼む(佐川吉男)
 ■各地からの八十作品がストックホルムで-ISCM「世界音楽の日々」1994に参加して(松平頼暁)
 
 A5版144頁 本体経年によるヤケシミ
 
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                  | NEW! D-9252 音楽芸術 1995年2月号
 | ■特集:次世代へのオペラ創作 世界の新作オペラの現状と問題(樋口隆一)
 地方でのオペラ活動とオペラ創作の機運(関根礼子)
 制作者の立場から見た創作オペラ(杉理一)
 「沈黙」再演に向けて(松村禎三)
 
 ■特別インタビュー:パトリス・シェロー「王妃マルゴ」の新しい視座を語る(高橋英郎)
 ■アンリ・デュティユー先生へ 第6回高松宮殿下記念世界文化賞受賞を記念して(平義久)
 ■人物クローズアップ 朝比奈隆 (東條碩夫)
 
 A5版144頁 本体経年によるヤケシミ
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                  | NEW! D-9253 音楽芸術 1995年3月号
 | ■特集:ヒンデミットと虐げられた作曲家たち ヒンデミットと今日(長木誠司)
 消された声・テレ人の作曲家たち(石田一志)
 (ヴィクトル・ウルマン、ハンス・クラサ、パーヴェル・ハース、ギデオン・クレイン)
 日本におけるヒンデミット受容(中村洪介)
 「緊張-弛緩」が形成するヒンデミットの音楽(米田栄)
 
 ■中国音楽新事情(石田一志)
 
 A5版144頁 本体経年によるヤケシミ
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                  | NEW! D-9254 音楽芸術 1995年4月号
 | ■特集1:ヴェーベルン没後50年に寄せて ヴェーベルンに結晶したもの(武田明倫)
 ヴェーベルンとの出逢い(諸井誠)
 ヴェーベルン研究の現在(岡部真一郎)「
 
 ■特集2:戦後50年シリーズ(1)音楽コンクールの50年
 日本音楽コンクールの果たした意味と今後(三善清達)
 国際コンクールの50年(富永壮彦)
 
 ■「裸になった音楽家たち」阪神大震災の関西音楽界への影響と今後(中西弘則)
 
 A5版144頁 本体経年によるヤケシミ
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                  | NEW! D-9255 音楽芸術 1995年5月号
 | ■特集:戦後50年シリーズ(2)日本のオーケストラの歩み 戦後オーケストラ界の歩み(藤田由之)
 戦後のオーケストラを育てた人たち(中村洪介)
 地方のオーケストラに課せられたもの(近藤滋郎)
 
 ■特集2:フォーレ生誕150年
 フォーレと革新 −旋法性の彼方へ(小鍛冶邦隆)
 フォーレの”月の光”とベルガマスク(船山信子)
 フランス歌曲の一大領域を形成して(菅野浩和)
 
 ■ブーレーズの持つ複数の”顔”?(笠羽映子)
 ■人物クローズアップ 中田喜直 (磯部俶)
 
 A5版144頁 本体経年によるヤケシミ
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                  | D-1151 音楽芸術 1995年7月号
 | ■特集:戦後50年シリーズ(4)合唱の戦後50年 特別座談会:合唱活動−戦後50年の軌跡を語る(関谷晋・辻正行・栗山文昭)
 合唱作品の創作状況をさぐる(富樫康)
 作曲のテーマについて(高田三郎)
 母国語を歌う−いま根源的な問いを(三善晃)
 合唱の現場性(池辺晋一郎)
 
 ■特別インタビュー:コンラート・リヒターが語るヴィクトール・ウルマンの作品と周辺(石田一志)
 ■「ヴィクトール・ウルマン・ある忘れられた作曲家の復権」より(石田一志)
 
 A5版144頁 本体経年によるヤケ
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                  | NEW! D-9152 音楽芸術 1996年1月号
 | ■特集:尹伊桑が遺したもの 尹井桑の作品をめぐって(石田一志)
 「メモリー・ユン先生」一生徒として(細川俊夫)
 尹井桑先生を偲んで(藤田正典)
 
 ■新春座談会・21世紀へ向けてのかけ橋として(池部晋一郎・大友直人・長木誠司・富永壮彦)
 ■アルバンベルク試論(41)(諸井誠)
 ■人物クローズアップ 伊福部昭 (片山素秀)
 ■追悼:金澤益孝死を悼む(小石忠男)
 ■昨年のパウル・ヒンデミット生誕百周年記念の年を顧みて(中田千穂子)
 
 A5版144頁 本体経年によるヤケシミ
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                  | NEW! D-9153 音楽芸術 1996年2月号
 | ■特集:ショスタコーヴィチの現在 ドミトリィ・ショスタコーヴィチの生涯と芸術(寺原伸夫)
 ソートビのオークションにでたショスタコーヴィチの手紙(ソーフィヤ・ヘーントヴァ/森田稔)
 ルドルフ・バルシャイが語るショスタコーヴィチ演奏解釈(上坂樹)
 
 ■アルバン・ベルク試論(42)(諸井誠)
 ■尾崎宗吉メモリアル「忘れられた響きへのオマージュ」より(小宮多美江)
 
 A5版144頁 本体経年によるヤケシミ
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                  | NEW! D-9154 音楽芸術 1996年3月号
 | ■特集:ベートーヴェン研究の現在 シンポジウム/ベートーヴェン研究の新しい視座/演奏における新しい視座(平野昭)
 ベートーヴェン受容の現在(佐々木喜久)
 ベートーヴェンの《エロイカ》のファクシミリを見て明らかになったこと(上)(金子健志)
 
 ■ライプチヒにおける現代の音楽(シュテフェン・シュライエルマッハー)
 ■人物クローズアップ 江戸英雄 (富永壮彦)
 ■IDEAMA−国際電子音楽アーカイヴ(宮澤彰)
 ■アルバン・ベルク試論(43)(諸井誠)
 
 A5版144頁 本体経年によるヤケシミ
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                  | NEW! D-9155 音楽芸術 1996年4月号
 | ■特集:柴田南雄1916-1996 弔辞(諸井誠)
 柴田南雄の軌跡(佐野光司)
 音楽学と柴田南雄(徳丸吉彦)
 柴田南雄先生のこと(水野修孝)
 柴田南雄作品表(楢崎洋子)
 
 ■日本の音楽会への提言(園田高弘)
 ■アルバン・ベルク試論(44)(諸井誠)
 
 A5版144頁 本体経年によるヤケシミ
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                  | NEW! D-9156 音楽芸術 1996年5月号
 | ■特集:追悼−武満徹 特集鼎談会・武満徹の遺したもの(岩城宏之・黛敏郎・武田明倫)
 武満徹を悼む(池部晋一郎・一柳慧・小泉浩・佐藤紀雄・猿谷紀郎・リチャード・ストルツマン・篠田正博・堂本尚郎・ピーター・ゼルキン・湯浅譲二・東京クヮルテット池田菊衛)
 武満徹・語録(楢崎洋子)
 海から、ふたたび雨となり(白石美雪)
 海外の新聞は武満徹死去をどのように伝えたか(植村耕三他)
 武満徹作品表(楢崎洋子)
 
 ■人物クローズアップ 野平一郎+林光 (笠羽映子・関根礼子)
 
 A5版144頁 本体経年によるヤケシミ
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                  | NEW! D-9157 音楽芸術 1996年6月号
 | ■特集:アントン・ブルックナー没後100年 ブルックナー研究の現在(根岸一美)
 若杉弘が語る、ブルックナーとの出会い
 ブルックナー。心理学的形而上学的アプローチの試み(川鍋博)
 
 ■アルバン・ベルク試論(45)(諸井誠)
 ■グラビア:武満徹追悼演奏会/尹井桑追悼演奏会
 
 A5版144頁 本体経年によるヤケシミ
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                  | NEW! D-9158 音楽芸術 1996年8月号
 | ■特集:ヴァーグナーの新たな側面 リヒャルチ・ヴァーグナー:演出にみる今日性(長木誠司)
 シューマンのヴァーグナー観(西原稔)
 日本でのヴァーグナー受容の背景にあるもの(池田卓夫)
 次世代に向けてのヴァーグナー歌手(佐川吉男)
 
 ■アルバン・ベルク試論(47)(諸井誠)
 ■人物クローズアップ 岩城宏之 (石田一志)
 
 A5版144頁 本体経年によるヤケシミ
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                  | NEW! D-9160 音楽芸術 1996年10月号
 | ■特集:生誕百年:宮澤賢治と音楽 宮澤賢治・百年の孤独(舟崎克彦)
 林光が語る、賢治からの触発
 セロ弾きのゴーシュにみる演奏論的考察(上)(梅津時比古)
 
 ■サーリアホ・コンサートと話題のマルターラー演出から(澤部行子)
 ■ゴットフリート・フォン・アイネム氏を偲んで(樋口隆一)
 ■秋山邦晴氏を悼む(石田一志)
 ■石桁眞禮生先生への手紙(遠藤雅夫)
 ■ペーター・ルジッカが語る、ハンブルク、ミュンヘン、自作オペラへの意欲(長木誠司)
 ■英作曲界の俊才ジョージ・ベンジャミン自作を語る(岡部真一郎)
 
 A5版144頁 本体経年によるヤケシミ
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                  | NEW! D-9161 音楽芸術 1996年11月号
 | ■特集:巨匠たちの死―指揮界の変貌 チェリビダッケとクーベリックの死 チェリビダッケとクーベリックの生きた時代が示唆するもの(西原稔)
 チェリビダッケの演奏解釈を分析する(藤田由之)
 チェコ・フィルの未来へ向けて(小林研一郎)
 
 ■ルカ・ロンバルディが語る、現代、表現の可能性(松平頼暁)
 ■デヴィッド・チュードアの活動を振り返る(白石美雪)
 ■デヴィッド・チュードア最晩年の発言から(末延芳晴)
 ■セロ弾きのゴーシュにみる演奏論的考察(中)(梅津時比古)
 
 A5版144頁 本体経年によるヤケシミ
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                  | NEW! D-9162 音楽芸術 1996年12月号
 | ■特集:オペラの現在 日本のオペラの題材にみる変化と傾向(関根礼子)
 シンポジウム・真の日本オペラとは(團伊玖磨・藤田由之・尾崎宏次)
 ツェムリンスキー《カンダウレス王》初演にみる歌劇場の新戦略(長木誠司)
 
 ■人物クローズアップ 文化功労者の吉田秀和氏 (梅津時比古)
 ■セロ弾きのゴーシュにみる演奏論的考察(下)(梅津時比古)
 
 A5版144頁 本体経年によるヤケシミ
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                  | NEW! D-9163 音楽芸術 1997年1月号
 | ■特集:シューベルト生誕200年(1)歌曲の世界 歌曲創作の背景(三善晃)
 フィッシャー=ディースカウとシューベルト(ハンス・A・ノインツィヒ)
 冬の旅をめぐって(粟津則雄)
 
 ■新春特別座談会:音楽界の新時代を迎えて(園田高弘・畑中良輔・池部晋一郎・富永壮彦)
 ■追悼:井上頼豊
 さまざまな感動を与えてくれた井上さん(山住正己)
 人生の師・井上頼豊先生(長谷川陽子)
 ■人物クローズアップ 松平頼暁(富樫康)内田光子(諸井誠)
 
 A5版144頁 本体経年によるヤケシミ
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                  | NEW! D-9164 音楽芸術 1997年2月号
 | ■特集:武満徹の死を超えて〜没後1周年 武満徹、ジョン・ケージ、そして・・・(末延芳晴)
 弦楽のためのレクイエムが語るもの(楢崎洋子)
 武満の時代、私たちの時代(白石美雪)
 惜しみて余りある人 武満徹(武田明倫)
 スタンダードプレイ(川口義晴)
 
 ■人物クローズアップ 林光(関根礼子)
 
 A5版144頁 本体経年によるヤケシミ
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                  | NEW! D-9164 音楽芸術 1997年3月号
 | ■特集:世界作曲家の現在 ピエール・ブーレーズ独占インタビュー(三光洋・きき手)
 ヘンツェ、70歳を迎えたドイツの大家の創作活動(長木誠司)
 譚盾、陣其鋼に聞く、21世紀へのアジアの熱い息吹き(石田一志)
 BIT20芸術監督ヘンリクセンと作曲家ヘルステニウスが語る、ノルウェー作曲界の現在(遠藤雅夫)
 日本創作シーンの新しいいとなみ(柿沼敏江)
 
 ■人物クローズアップ 小林武史 (長谷川武久)
 
 A5版144頁 本体経年によるヤケシミ
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                  | NEW! D-9165 音楽芸術 1997年4月号
 | ■特集:メンデルスゾーンの光と影〜没後150年 メンデルスゾーンと現代(西原稔)
 教養ユダヤ人の陥穽(藤野一夫)
 才能は同じ、しかし違う役回り・・・ ファニー・ヘンゼルとフェリックス・メンデルスゾーンの相互関係(小林緑)
 
 ■ペーター・エトヴェシュが語る、現代の音楽界とオペラ(長木誠司)
 ■人物クローズアップ チョン・ミュンフン(藤田由之)
 
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                  | NEW! D-9166 音楽芸術 1997年5月号
 | ■特集:ドニゼッティ生誕200年〜ベルカント・オペラの華 ドニゼッティ その人と時代を再考する(小畑恒夫)
 ベル・カント・オペラの歌唱についての一考察(斉田正子)
 ベル・カント・オペラにおけるカラスの魔力(三善清達)
 日本におけるドニゼッティ演奏の流れとその意味(増井敬二)
 
 ■特別インタビュー:アンリ・デュティユー、創作の現在を語る(野平一郎)
 ■湯浅譲二が語る、創作の内なる声(楢崎洋子)
 ■ピーター・コティックが語る、ニューヨーク現代の音楽事情(石田一志)
 ■人物クローズアップ 園田高弘(丹羽正明)
 ■追悼:行間からみちあふれる音楽‐村田武雄氏を悼む(小石忠男)
 
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                  | NEW! D-9167 音楽芸術 1997年6月号
 | ■特集:追悼・黛敏郎 黛敏郎の創作の軌跡(富樫康)
 《涅槃》以降の自立(團伊玖磨)
 絶筆となったパッサカリアを遺して(岩城宏之)
 黛敏郎を悼む(池部晋一郎・モーリス・ベジャール・藤田敏雄・湯浅譲二・松下功)
 黛敏郎作品表(楢崎洋子)
 
 ■人物クローズアップ 畑中良輔(増井敬二)
 ■ニューヨークでの《ヘンリー・カウエル生誕100年j記念フェスティバル》より(柿沼敏江)
 
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                  | NEW! D-9168 音楽芸術 1997年7月号
 | ■特集1:20世紀のヴァーグナー演出 ヴァーグナー演出の系譜(渡辺護)
 ヴァーグナー家の伝統の重みと今日(高橋順一)
 フリードリヒとクプファー演出にみる今日的意味(梅津時比古)
 
 ■特集2:神話そして伝説〜第13回東京の夏音楽祭'97
 神話にみる女神の力(吉田敦彦)
 《預言者ダニエル物語》に見る中世音楽劇の魅力(新倉俊一)
 
 ■バルトークの音楽におけるルーマニアの系譜(上)(ラースロー・フェレンツ/伊東信宏)
 ■「松平頼則の世界」を聴いて(白石美雪)
 ■音楽を紡ぎ出す手−松平頼則を演奏し続けるために(伊東乾)
 
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                  | NEW! D-9169 音楽芸術 1997年8月号
 | ■特集:'97いま注目の指揮者をさぐる ヨーロッパ指揮者の現在と今後(長木誠司)
 新時代のオペラ指揮者地図(岩下眞好)
 ケント・ナガノの可能性(三光洋)
 日本の若手指揮者界の様相(東條碩夫)
 
 ■ゴットフリート・フォン・アイネム没後1周年にちなんで(オットー・ビーバ/加藤博子)
 ■バルトークの音楽におけるルーマニアの系譜(下)(ラースロー・フェレンツ/伊東信宏)
 ■奈良、平安期日本における異文化需要のあり方(趙維平)
 ■人物クローズアップ 芝祐靖 (木戸敏郎)
 
 A5版144頁 本体経年によるヤケシミ
 
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                  | NEW! D-9170 音楽芸術 1997年9月号
 | ■特集:生誕200年〜シューベルト諸相 オペラ作曲家としてのシューベルト(野村三郎)
 シューベルトの器楽作品(安藤博)
 シューベルトの歌曲におけるピアノの位置(梅津時比古)
 シューベルトイヤーに見る日本の演奏会の特質(渡辺茂)
 
 ■人物クローズアップスペシャル イアニス・クセナキス (松平頼暁)
 ■特別インタビュー:ミシェル・ヴァイスヴィッツが語る、コンピュータと身体(水野みか子・藤井明子)
 
 A5版144頁 本体経年によるヤケシミ
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                  | NEW! D-9171 音楽芸術 1997年10月号
 | ■特集:スヴャトスラフ・リヒテル追悼 冷戦時代を超えて(佐川吉男)
 リヒテルの死(遠山一行)
 リヒテル頌(粟津則雄)
 調律が育んだ三十年の友情(村上輝久)
 
 ■アラン・ラム、地球の音を聞く(柿沼敏江)
 ■追悼コンロン・ナンカロウ 微分的時間の世界(藤枝守)
 ■人物クローズアップ 朝比奈隆(東條碩夫)
 
 A5版144頁 本体経年によるヤケシミ
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                  | NEW! D-9172 音楽芸術 1997年11月号
 | ■特集1:ベルリン・オペラの現在 ベルリンのオペラ界、いまだ統一途上(池田卓夫)
 ハンス=ディーター・ローザー氏が語る、来日演目とベルリン音楽事情(結城一雄)
 《ヴォツェック》演出考(長木誠司)
 
 ■特集2:現代の古楽演奏
 アーノンクール、ガーディナーらの新しい試みと今後(佐々木節夫)
 「セクエンツィア」が語る今日の古楽(伊藤はに子)
 生き生きと甦ったハッセの「ソマリーノ」(植村耕三)
 
 ■特別インタビュー:シュテフェン・シュライエルマッハーが語るケージ、前衛音楽(柿沼敏江)
 
 A5版144頁 本体経年によるヤケシミ
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                  | ¥1,000 |  
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                  | NEW! D-9173 音楽芸術 1997年12月号
 | ■特集:世界へ発信する日本の作曲家 日本と世界をつなぐもの(中村洪介)
 三枝成彰が語る、いま世界へ問う「忠臣蔵」(関根礼子)
 アジアに新たな芸術音楽の世界を築く−石井真木の抱くヴィジョン(司東玲美)
 細川俊夫の挑戦(長木誠司)
 アジアのコラボレーション 三木稔の試み(石田一志)
 
 ■水戸芸術館 小杉武久パフォーマンス/日本の実験音楽1960S演奏会を聴いて(三橋圭介・楢崎洋子)
 
 A5版144頁 本体経年によるヤケシミ
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                  | NEW! D-9174 音楽芸術 1998年1月号
 | ■特集:クセナキスの軌跡―京都賞受賞記念 記念公演 我が道(イアニス・クセナキス)
 シンポジウム「20世紀におけるクセナキス」が示したもの
 特別インタビュー:クセナキスが語る創作と現在(水野みか子)
 
 ■レハールと世紀転換期ウィーン(岩下眞好)
 ■人物クローズアップ 廣瀬量平 (富樫康)
 ■追悼・真実の幸せの証人 江戸英雄氏を悼む(三善晃)
 
 A5版144頁 本体経年によるヤケシミ
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                  | NEW! D-9175 音楽芸術 1998年2月号
 | ■特集:ドイツ近代・現代オペラの諸相 伝統と革新のはざまで(ジークハルト・デーリング・高辻知義)
 中期ヴァーグナーの新たな視点(藤野一夫)
 ドイツのオペラ 日本での需要(佐川吉男)
 
 ■ウィーンモデルネ'97での徳山美奈子《メメント・モーリ》初演(野村三郎)
 
 A5版144頁 本体経年によるヤケシミ
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                  | NEW! D-9176 音楽芸術 1998年3月号
 | ■特集1:次世代へ伝えるブルックナー ジョセフ・ブラウンスタイン:ブルックナーを良く知る人の過去からの証言(ベンジャミン・M・コルストヴェト&デイヴィッド・H・アルデボルフ)
 静かな音楽の海を見つめて(斎藤純一郎)
 日本でのブルックナー需要の変遷(東城碩夫)
 
 ■特集2:藤原義江生誕100年
 藤原義江の軌跡と日本の歌劇界に残したもの(増井敬二)
 特別インタビュー:大谷冽子が語る、しょぅ外オペラ歌手との共演
 ■人物クローズアップ 熊谷弘 (富永壮彦)
 
 A5版144頁 本体経年によるヤケシミ
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                  | NEW! D-9177 音楽芸術 1998年4月号
 | ■特集1:オーケストラ~21世紀への課題 伝統からの飛翔(藤田由之)
 各国オーケストラにポストを持つ日本人若手指揮者たち(東條碩夫)
 
 ■特集2:いま改めて武満徹を問う
 武満徹ロング・シャドー(石田一志)
 国内では見られない興味深い視点(楢崎洋子)
 
 ■ヘンリー・ブラント、空間音楽を語る(上)(柿沼敏江)
 ■人物クローズアップ 小川昴 (三善清達)
 
 A5版144頁 本体経年によるヤケシミ
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                  | ¥1,000 |  
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                  | 再入荷 D-9178 音楽芸術 1998年5月号
 | ■特集:古楽演奏の現在 古楽演奏の現況と今後の方向をさぐる(佐々木節夫)
 トン・コープマン、G・レオンハルトから受け継ぎ次世代へ伝えるもの(伊藤はに子)
 ミシェル・コルボが語る、古楽ブームの中で音楽をすること(梅津時比古)
 「二つの世界」の接点に立つカリスマ(池田卓夫)
 
 ■特別インタビュー:ヘンリー・ブラント、空間音楽を語る(下)(柿沼敏江)
 ■追悼−非個性の個性・石丸寛氏の業績を思う(横溝亮一)
 ■ハチャトゥリャンに可愛がられた唯一の日本人作曲家・寺原伸夫氏を悼む(中島克麿)
 
 A5版144頁 本体経年によるヤケシミ
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                  | D-1153 音楽芸術 1998年6月号
 | ■特集「パリ−ディアギレフ−ストラヴィンスキー」 二十世紀初頭のパリ 多様な芸術の交差する町(粟津則雄)
 ロシアであると同時に西欧でもあるもの(沼野充義)
 バレエ・リュスとは何であったか(鈴木晶)
 ストラヴィンスキーと現在(池辺晋一郎)
 
 特別インタビュー
 ■スカ・ハルジャナ氏が語る、インドネシア現代音楽(石田一志)
 ■クロード・エルフェが語る、ブークールシュリエフ、フランスの作曲家たち(松平頼暁)
 ■アンドレアス・メーリヒ=ツェプハウザー氏が語るノーノ「プロメテオ」日本初演(恩地元子)
 
 A5版144頁 本体経年によるヤケ
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                  | NEW! D-9179 音楽芸術 1998年7月号
 | ■特集:シェーンベルク〜20世紀の光と影 ユダヤ人作曲家シェーンベルクの現在(長木誠司)
 ハンス・アイスラーとアルノルト・シェーンベルク(早崎えりな)
 響きと色彩 シェーンベルクとカンディンスキー(柴辻純子)
 十二音技法から歴史の終焉へ(三橋圭介)
 シェーンベルク研究の現在(樋口隆一)
 
 ■特別インタビュー:ルチアーノ・ベリオが語る、現代の若手作曲家たちのことなど(武田明倫)
 ■ミュージック・コンクレートの50年とオーディオヴィジュエル研究所(水野みか子)
 
 A5版144頁 本体経年によるヤケシミ
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                  | ¥1,500 |  
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                  | NEW! D-9180 音楽芸術 1998年8月号
 | ■特集:音楽における癒しとは〜音楽療法の現在 癒しの神アスクレーピオスは今甦る(海老沢敏)
 音楽はどうして治療になるのか(村井靖児)
 音楽療法に関する文献(村井満江)
 精神分裂病の世界と音楽(阪上正巳)
 
 ■人物クローズアップ 岩淵龍太郎 (木村和男)
 
 A5版144頁 本体経年によるヤケシミ
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                  | NEW! D-9181 音楽芸術 1998年9月号
 | ■特集:ガーシュインとアメリカ文化 ガーシュインとアメリカ文化(瀬川昌久)
 ガーシュインとジャズ、そしてジャズとガーシュイン(丸山繁雄)
 ブロードウェイのガーシュイン(瀬川昌久)
 現代音楽との交流(渋谷和邦)
 ガーシュインと戦後の作曲家たち(柿沼敏江)
 スコット・ジョプリンからガーシュインまで ピアニスト池宮正信氏に聞く(末延芳晴)
 
 ■オーストリア電子音楽の現在(水野みか子)
 ■人物クローズアップ 金洪才 (井上太郎)
 ■追悼 ヘルマン・プライを失って(小塩節)
 
 A5版144頁 本体経年によるヤケシミ
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                  | NEW! D-9182 音楽芸術 1998年10月号
 | ■特集:ブレヒト/ヴァイル 現代社会を照射する ブレヒトが今日を照射するもの(岩渕達治)
 ブレヒトとヴァイルのプリズム(大田美佐子)
 ブレヒトのベルリン、ベルリンのブレヒト(藤村晶子)
 ブレヒト・ソング その系譜と歌い手(田辺秀樹)
 
 ■モンテヴェルディ・ルネサンス オペラの上演史と期待される今秋の講演(津上智実)
 ■追悼:アルフレート・シュニトケ その生涯と作品の素描(武田明倫)
 
 A5版144頁 本体経年によるヤケシミ
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                  | NEW! D-9183 音楽芸術 1998年11月号
 | ■特集1:レクイエムを読む レクイエム その歴史とこころ(皆川達夫)
 近代のレクイエム(西原稔)
 特集鼎談:レクイエムの背後にあるもの(井上太郎・三枝成彰・曽野綾子)
 
 ■特集2:秋吉台国際20世紀音楽セミナー&フェスティバルの総括
 秋吉台のもたらしたもの(長木誠司)
 ノーノ「プロメテオ」日本初演と巨人ラッヘンマンの「音」(小田智敏)
 秋吉台国際作曲家受賞者と作品一覧(田中照通)
 秋吉台から得たこと(伊藤弘之・川島素晴・原田敬子・望月京)
 
 ■人物クローズアップ 観世栄夫 (林光)
 ■甲斐説宗と八村義夫が遺したもの(川島素晴)
 
 A5版144頁 本体経年によるヤケシミ
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 | ■特集:ジェンダーと音楽 ジェンダーという視点・鳴り響くテクスト(井上貴子)
 ジェンダー論が西洋音楽研究に問いかけるもの(渡辺裕)
 ジェンダーとの遭遇(宮本直美)
 トレチェントの女性と音楽(伊東辰彦)
 十九世紀のソナタとジェンダー(西阪多恵子)
 声とジェンダー ポリーヌ・ヴィアルドノコントラルトの声をめぐって(小林緑)
 お琴から洋琴へ 山の手令嬢のお稽古事情(玉川裕子)
 
 ■特別インタビュー:ソフィア・グバイドゥーリナが語る、現代音楽にみる「魂の現実性」(山口昌男)
 ■特別インタビュー:マッシモ・ベルナールが語る、ヴェリズモ・オペラの魅力(井内美香)
 ■人物クローズアップ 寺内春雄(楢崎洋子)
 ■カールス・ルーエの国際マックス・レーガー会議に出席して(長木誠司)
 
 A5版144頁 本体経年によるヤケシミ
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