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| 再入荷 D-1036 音楽芸術 昭和31年1月号
 
 第14巻第1号
 | ■私とモーツァルト(大岡昇平) ■日本のモーツァルト(堀内敬三)
 ■モーツァルト研究のために(海老沢敏)
 ■二十世紀の芸術(座談会:中村真一郎・岡本謙次郎・柴田南雄・吉田秀和)
 ■ショパンのプレリュード(兼常清佐)
 ■「ひょうせつ」ということ(諸井誠)
 ■芸術を育てること(鈴木共子)
 
 ■グラビア:オネゲル死す/現代音楽協会の二十五年
 
 A5版128頁 本体経年によるヤケシミ、埃汚れ・蔵印、ホチキス錆
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| \2,000 |  
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| 再入荷 D-1037 音楽芸術 昭和31年2月号
 
 第14巻第2号
 | ■現代の音楽界―ナボコフ氏を囲んで 座談会(ニコラ・ナボコフ・戸田邦雄・入野義郎・別宮貞雄・吉田秀和) ■アルテュール・オネゲル(大宮真琴)
 ■バルトークの最後の様式(北沢方邦)
 ■20.5世紀の作曲家 セルゲイ・ラーコフ
 ■ローマ留学生は語る(荒井基裕・中西康子・木内清治・小岩井幸・大町陽一郎 司会:属啓成)
 ■現代音楽協会小史(清瀬保二)
 ■ルポタージュ:N響と東響
 
 ■グラビア:ウィーン少年合唱団(1/2頁)ほか
 
 A5版126頁 本体経年によるヤケシミ、埃汚れ。
 
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| SOLD OUT |  
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| 再入荷 D-1038 音楽芸術 昭和31年3月号
 
 第14巻第3号
 | ■特集・オペラ 現代の芸術形式としてのオペラ(石井歓)
 座談会オペラ(武智鉄二・戸板康二・戸田邦雄・団伊玖磨・吉田秀和)
 今年やりたい役・歌いたいオペラ(秋元雅一朗・菊池初実)
 新しい舞台装置(妹尾河童)
 
 A5版126頁 本体経年によるヤケシミ、埃汚れ・蔵印
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| \2,000 |  
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| 再入荷 D-1039 音楽芸術 昭和31年4月号
 
 第14巻第4号
 | ■特集・音楽の前衛 アヴァンギャルドとリアリズム(針生一郎)
 電子音楽の原理(黛敏郎)
 ミュジック・コンクレート始末記(柴田南雄)
 クォ・ワディス―ヨーロッパであった前衛音楽の人々(諸井誠)
 ミュジック・コンクレートの制作(増井敬二)
 シュトックハウゼン(秋山邦晴)
 
 ■アルテュール・オネゲル(大宮真琴)
 
 ■グラビア:第一回ミュジック・コンクレート電子音楽オーディション(北代省三・武満徹・芥川也寸志・黛敏郎・鈴木博義・柴田南雄・山口勝弘・秋山邦晴)集合写真
 
 A5版126頁 本体経年によるヤケシミ、埃汚れ・背上サケ
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| SOLD OUT |  
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| 再入荷 D-1040 音楽芸術 昭和31年5月号
 
 第14巻第5号
 | ■ストラヴィンスキー小論(入野義郎) ■バルトークと社会主義レアリズム(間宮芳生)
 ■シェーンベルクの遺産(諸井誠)
 ■現代芸術をめぐって(座談会:阿部展也・原田義人・黛敏郎・吉田秀和)
 ■現代音楽とぼく(林光)
 ■「ハリー・ヤノシュ」以後(上田仁)
 ■孤独なる聴衆(北沢方邦)
 ■私たちの主張・私たちの悩み(各地労音代表)
 ■今日の「労音」のあり方(伊奈一男・中曽根松衛)
 
 
 ■グラビア:パウル・ヒンデミット/シュトゥットガルト室内管弦楽団
 
 A5版126頁 本体経年によるヤケシミ、埃汚れ、ホチキス錆
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| SOLD OUT |  
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| 再入荷 D-1041 音楽芸術 昭和31年6月号
 
 第14巻第6号
 | ■音楽批評をめぐって 日本の音楽批評(野村光一)
 批評について(福田恒存・土方定一・吉田秀和)
 音楽批評家を批評する 現役批評家プロフィル
 
 ■グラビア:ヒンデミット芸大で講義(1/2頁)
 
 A5版126頁 本体経年によるヤケシミ・埃汚れ
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| \2,000 |  
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| 再入荷 D-1042 音楽芸術 昭和31年7月号
 
 第14巻第7号
 | ■往復書簡 オリヴィエ・メシアンと別宮貞雄 ■現代の演奏スタイル(座談会:古沢淑子・森正・園田高弘・鈴木共子・吉田秀和)
 ■日本の演奏家(匿名座談会)
 
 ■グラビア E・シュトラウス
 
 A5版126頁。本体経年によるヤケシミ・裏に日付印
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| \2,000 |  
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| 再入荷 D-1043 音楽芸術 昭和31年8月号
 
 第14巻第8号
 | ■特集・日本の作曲界―明治から昭和初期まで 小学唱歌の頃(堀内敬三)
 劇音楽への胎動(小松耕輔)
 大正・昭和の歌曲(藤原義江)
 レコード王国の悲劇(藁科雅美)
 スルヤの頃(諸井三郎)
 「音楽と文学」の仲間(堀内敬三)
 作曲修行時代(清瀬保二)
 四そとせの音(日向素郎)
 座談会:日本作曲界の歩み(中島健三・清水脩・増澤健美・平島正郎)
 日本作曲史年表 ほか
 
 A5版126頁 本体経年によるヤケシミ、埃汚れ
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| \3,000 |  
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| 再入荷 D-1044 音楽芸術 昭和31年9月号
 
 第14巻第9号
 | ■特集・日本の作曲界―昭和中期から現在まで 戦後の作曲界(平島正郎)
 創作オペラの問題点(清水脩)
 日本作曲家の問題(入野義郎)
 戦後の作曲家に(清瀬保二)
 「邦人作品」と戦前派(林光)
 日本作曲界の歩み(座談会:中島健蔵・諸井三郎・清水脩・芥川也寸志・別宮貞雄)
 作曲グループの主張と実現 3人の会論(秋山邦晴)山羊の会(間宮芳生)実験工房(山口勝弘)深新会(藤本秀夫)
 日本作曲史年表2
 戦後の作曲グループ 新作曲派(塚谷晃弘)新声会(柴田南雄)地人会(高田三郎)白濤会(金井喜久子)自由作曲会(鏑木貢)
 
 A5版126頁 本体経年によるヤケシミ。埃汚れ大、蔵印
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| SOLD OUT |  
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| 再入荷 D-1045 音楽芸術 昭和31年臨時増刊
 | ■モーツァルト読本 天才の手紙(片山敏彦)
 モーツァルトを語る(座談会:畑中良輔・岩淵竜太郎・木村重雄・吉田秀和)
 モーツァルトの逸話(桂近乎)
 モーツァルトと山の夜嵐(串田孫一)ほか
 
 A5版224頁 本体経年によるヤケシミ。
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| \2,000 |  
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| 再入荷 D-1046 音楽芸術 昭和31年10月号
 
 第14巻第10号
 | ■音楽創作上のに三の問題について(ショスタコヴィッチ) ■悩める若木声楽家諸君へ(中山悌一)
 ■パリの五年間8矢代秋雄)
 ■東欧・ソ連・中共の動向と問題点(座談会:芥川也寸志・牧定忠・黛敏郎・園部三郎・吉田秀和)
 ■ソ連音楽界の雪どけ(戸田邦雄)
 ■アメリカ音楽の動向(座談会:J・バーネット/M・グリリ/D・リッチー・吉田秀和)
 ■アメリカの音楽(一柳慧・皆川達夫)
 
 A5版126頁 本体経年によるヤケシミ、埃汚れ。
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| \2,000 |  
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| 再入荷 D-1047 音楽芸術 昭和31年11月号
 
 第14巻第11号
 | ■放送音楽の理想と現実(座談会:有坂愛彦・柴田南雄・平島正郎・清水脩) ■中国楽界の雪どけ(村松一彌)
 ■フォルクロリストとしてのバルトーク(小野亘)
 
 ■グラビア:オボーリン/ピアティゴルスキー
 
 A5版126頁 本体経年によるヤケシミ 背サケ
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| SOLD OUT |  
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| 再入荷 D-1048 音楽芸術 昭和31年12月号
 
 第14巻第12号
 | ■イタリアオペラ総決算 イタリアオペラの主流(M・グリリ)
 イタリアオペラをめぐって(座談会:柴田睦陸・森正・平島正郎・吉田秀和)
 イタリアオペラから―舞台裏の対話(栗山昌良・妹尾河童)
 盛り上がりのすばらしさ(三島由紀夫)
 グランド・オペラの終焉(飯沢匡)
 
 ■グラビア:ヘルシャー・フランソワ来日
 
 A5版130頁。本体経年によるヤケシミ。
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| \2,000 |  
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| 再入荷  D-1049 音楽芸術 昭和32年1月号
 
 第15巻第1号
 | ■伝統と前衛(中村真一郎) ■日本音楽の将来(座談会:深井史郎・入野義郎・別宮貞雄・北沢方邦・平島正郎・吉田秀和)
 ■音楽ルポ・芸大と武蔵野(新俊夫・矢島繁良)
 ■作曲家を訪ねて・山田耕筰(グラビア4頁含)
 ■楽譜:前奏曲より(野上彰・高田三郎)
 ■カッパ論-伊庭賞を受けた妹尾河童(高橋保)
 
 A5版190頁 本体経年によるヤケシミ・埃汚れ・背埃シミ、蔵印
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| \2,000 |  
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| 再入荷 D-1050 音楽芸術 昭和32年2月号
 
 第15巻第2号
 | ■日本の芸術・西洋の芸術(対談 亀井勝一郎・吉田秀和) ■親友交歓(文章とグラビア)
 園田高弘君と私(久保守)吉田さんのこと(福田恒存)芥川也寸志のこと(安部公房)
 ■作曲家を訪ねて・中田喜直(平島正郎)「
 ■特集・中間音楽誕生
 ミュージカルスの夢(内村直也)
 日本のシャンソンの誕生(高木東六)
 中間音楽のゆくえ(伊奈一男・小倉友昭)
 中間音楽の技法(平井哲三郎)
 ■楽譜:笛を吹く女/声(植木幾久子/森村葵村・石桁眞礼生)
 
 A5版190頁。本体経年によるヤケシミ・埃汚れ・背埃シミ、蔵印、ホチキス錆。
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| \2,000 |  
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| D-1051 音楽芸術 昭和32年3月号
 
 第15巻第3号
 | ■ブルックナー論(林光) ■伝統とアカデミズム(黛敏郎)
 ■ショスタコヴィッチ来日・ショスタコヴィッチと叙事的シンフォニズム(戸田邦雄)
 ■桐朋学園音楽科(木村重雄・丹羽正明)
 
 ■グラビア:イヴェット・ジロー/ベニー・グッドマン
 
 A5版182頁 本体経年によるヤケシミ。背少サケ
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| 再入荷 D-1052 音楽芸術 昭和32年4月号
 
 第15巻第4号
 | ■特集・現代音楽入門 世界音楽地図 イタリア(松平頼則)ドイツ・オーストリア(石井歓)スウェーデン・スイス・ノルウェー・フィンランド・デンマーク・オランダ・ベルギー(黛敏郎・諸井誠)ソヴェト(井上和男)フランス(別宮貞雄)日本(林光)
 音楽における社会主義レアリズム(田村一郎)
 現代音楽の周囲(深井史郎)
 アメリカ人の音楽(吉田秀和)
 ■親友交歓(文章とグラビア)黛敏郎氏のこと(三島由紀夫)ほか
 ■音楽ルポタージュ:関西の労音(上野晃・酒井醇)
 ■楽譜;千鳥と遊ぶ智恵子(智恵子抄より)(高村光太郎・清水脩)
 
 ■グラビア:別宮貞雄・矢代秋雄・ほか
 ■巻末折込:現代作曲家の系譜
 
 A5版188頁。本体経年によるヤケシミ・埃汚れ・背埃シミ、蔵印
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| \2,000 |  
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| 再入荷 D-1053 音楽芸術 昭和32年5月号
 
 第15巻第5号
 | ■大衆と音楽(荒正人) ■私の大衆音楽論(服部正)
 ■大衆と職業音楽家(石井歓)
 ■音楽と大衆に関するいくつかの覚え書(間宮芳生)
 
 ■生活と音楽(座談会:服部良一・佐々木基一・福田定良・黛敏郎)
 ■ソヴェトに於けるジャズ軽音楽批判(ショスタコヴィッチ・ハチャトゥリャン・オストロフスキー他)
 ■ジャズ批判を読んで(野川香文)
 ■軽音楽とジャズを読んで(宅孝二)
 ■親友交歓(文章とグラビア)伊福部昭とメフィスト(三浦淳史)服部良一さん(東郷青児)ほか
 ■薩摩治郎八よもやま話(聴き手・大田黒元雄)
 ■楽譜:古鐘(北見志保子・石井歓)
 
 A5版188頁 本体経年によるヤケシミ・埃汚れ・背埃シミ、、蔵印
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| 再入荷 D-1054 音楽芸術 昭和32年6月号
 
 第15巻第6号
 | ■現代社会と芸術家(座談会:芥川也寸志・朝倉響子・中村真一郎・羽仁進・吉田秀和) ■音楽=社会=音楽家についての一考察(間宮芳生)
 ■ラヂオ・娯楽音楽について(宅孝二)
 ■後進国と現代音楽(北沢方邦)
 ■親友交歓(文章とグラビア)諸井君のこと(小林秀雄)ほか
 ■兼常清佐博士の死を悼む(田辺尚雄)
 ■楽譜: 日本民謡集(清瀬保二)
 
 ■グラビア:園田高弘
 
 A5版180頁 本体経年によるヤケシミ・埃汚れ・背埃シミ、蔵印、角少曲り癖。
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| SOLD OUT |  
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| 再入荷 D-1055 音楽芸術 昭和32年7月号
 
 第15巻第7号
 | ■リズム論・特集 現代音楽とリズム(戸田邦雄)
 雅楽のリズムについて(田辺尚雄)
 日本民謡と近世邦楽のリズム(小泉文夫)
 日本民謡におけるリズム(間宮芳生)
 グレゴリアン・チャントのリズム(諸井誠)
 私のリズム(矢代秋雄)
 戦後流行したリズムをめぐって(仁木他喜雄・松井八郎・馬渡誠一・門馬直美)
 ■楽譜:「ピアノ組曲」(光と影より)中田喜直
 
 A5版180頁 本体経年によるヤケシミ、埃汚れ・背埃シミ
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| 再入荷 D-1056 音楽芸術 昭和32年8月号
 
 第15巻第8号
 
 
 | ■特集:二十世紀の音楽 アントン・ウェーベルン(柴田南雄)
 電子音楽(諸井誠)
 ウェーベルンを超えるもの(黛敏郎)
 座談会・二十世紀の音楽の面白さとつまらなさ(入野義郎・平島正郎・別宮貞雄・森正・吉田秀和)
 現代音楽の諸問題(H・メルスマン)
 メルスマン氏に聞く(福井直弘・野村良雄)
 廿世紀音楽研究所設立への祝辞(シュトゥッケンシュミット・アドルノ・メルスマン)
 
 ■グラビア:田中希代子・朝比奈隆ほか
 
 ■楽譜:(「ミクロコスモス」黛敏郎「組曲・稀薄な展開」諸井誠)
 
 A5版212頁 本体経年によるヤケシミ
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| \2,000 |  
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| 再入荷 D-1057 音楽芸術 昭和32年9月号
 
 第15巻第9号
 | ■現代音楽協会はどうあるべきか(箕作秋吉・黛敏郎・芥川也寸志ほか) ■特集・世代論 世代論そのほか(中田喜直)感想一束(谷川俊太郎)同世代の作曲家の話(内田るり子)不惑(小倉朗)世代ということ(入野義郎)
 
 ■グラビア・辻久子
 
 ■楽譜:(「パプア族の二つの旋律」芥川也寸志)
 
 A5版176頁。本体経年によるヤケシミ、埃汚れ・背埃シミ、蔵印。
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| SOLD OUT |  
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| 再入荷 D-1058 音楽芸術 昭和32年10月号
 
 第15巻第10号
 | ■ジャズ、この非合理な魅力(秋山邦晴) ■ザ・トライ―ジャズ試論(武満徹)
 ■ジャズの楽しさ(対談 久保田二郎・宅孝二)
 ■平和友交祭とボリショイ・バレエ団(座談会 石井かほる・薄井憲二・高橋勇)
 ■そして それから また -七のヴァリエーションをめぐって(諸井誠)
 ■ルポタージュ・NHK音楽課(木村重雄・矢島敏良)
 ■音楽のバウハウス(白南準=ナム・ジュン・パイク)
 ■楽譜:歌曲「猫の蚤」(北川冬彦・宅孝二)
 
 A5版188頁。本体経年によるヤケシミ・埃汚れ・背埃シミ。
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| SOLD OUT |  
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                  | 再入荷 D-3003 音楽芸術 昭和32年11月号
 
 第15巻第11号
 | ■座談会:現代音楽の将来-第1回現代音楽祭公開討論会(入野義郎・岩淵竜太郎・加藤周一・柴田南雄・黛敏郎・諸井誠・吉田秀和・別宮貞雄・他) ■第一回現代音楽祭・白書(柴田南雄)
 ■ルポタージュ:第一回現代音楽祭(東大美学科・コレジウム・ムジクム)
 ■続・電子音楽についての疑問(別宮貞雄)
 ■楽譜:日本民謡集第二集(間宮芳生編)
 ■グラビア:ジャンヌ・イスナール/古澤淑子ほか
 
 A5版184頁 本体経年によるやけシミ、埃汚れ・背埃シミ、蔵印。
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                  | SOLD OUT |  
                  | ■ |  
                  | 再入荷 D-3004 音楽芸術 昭和32年12月号
 
 第15巻第12号
 | ■伝統と創作(別宮貞雄) ■民族性に就いての私の考え(間宮芳生)
 ■創作に於ける民族性の問題(座談会・芥川也寸志・黛敏郎・吉田秀和)
 ■私は民俗性についてこう思う(大築邦雄・清瀬保二・塚谷晃弘・鈴木博義・岩淵龍太郎)
 ■チャーベスとビラ=ロボスに於ける民族性(三浦淳史)
 ■プラーハの春と現代音楽(カバレフスキー)
 ■座談会:今年の音楽界を顧みて-特に外来演奏家を中心に(松浦豊明・別宮貞雄・畑中良輔・森正・木村重雄・吉田秀和)
 ■楽譜:四つの日本民謡(深井史郎)
 
 A5版184頁 本体経年によるやけシミ、埃汚れ・背埃シミ、蔵印
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                  | SOLD OUT |  
                  | ■ |  
| 再入荷 D-1059 音楽芸術 昭和33年1月号
 
 第16巻第1号
 | ■創作ということ(中原佑介) ■戦後の日本作曲界(大築邦雄)
 ■創作グループの主張と自己批判
 葦の会(村田英夫)新音楽の会(深井史郎)グループ20.5(松平頼暁)山羊の会(林光)青年の会(岡田和夫)深新会(藤本英夫・松村禎三)実験工房(佐藤慶次郎)
 ■作曲家訪問・伊福部昭(グラビア4頁含)(丹羽正明)
 ■日本とその文明について(吉田秀和)
 ■私の学歴(諸井三郎)
 ■演奏家訪問:ハンス・カン氏と語る(編集部)
 ■座談会:関西楽壇の回顧―1957年度(渡辺佐・松本勝男・菅野浩和・上野晃)
 
 ■グラビア:カラヤンの指揮するベルリン・フィルハーモニー
 
 A5版164頁。本体経年によるヤケシミ・埃汚れ・背埃シミ、蔵印
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| SOLD OUT |  
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| 再入荷 D-1060 音楽芸術 昭和33年2月号
 
 第16巻第2号
 | ■バッハと現代の音楽(ピエール・ブーレ) ■ピエール・ブーレ(ブーレーズ)小論(黛敏郎)
 ■ストラヴィンスキーの古典主義思惟について(三善晃)
 ■現代と音楽除雪(間宮芳生)
 ■日本とその文明について(吉田秀和)
 ■私の学歴(諸井三郎)
 ■二つのショパン論(佐藤浩)
 ■作曲家訪問・石井歓(グラビア4頁含)
 
 ■グラビア:ハリーナ・チェルニー・ステファンスカ
 
 A5版188頁。本体経年によるヤケシミ。埃汚れ・背埃シミ、蔵印
 
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| SOLD OUT |  
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| 再入荷 D-1061 音楽芸術 昭和33年3月号
 
 第16巻第3号
 | ■音楽に於けるマスコミへの注文(加藤周一・北沢方邦・吉田秀和) ■映画音楽を語る(座談会:芥川也寸志・宅孝二・団伊玖磨・黛敏郎)
 ■映画音楽の最近の傾向(秋山邦晴)
 ■グリエール(井上和男)
 ■日本とその文明について(吉田秀和)
 ■二つの新作(小宮多美江)
 ■作曲家訪問・小倉朗(グラビア4頁含)
 
 ■楽譜掲載(「五つの歌」八木重吉作詞 畑中良輔作曲)
 
 A5版184頁。本体経年によるヤケシミ・埃汚れ・背埃シミ・蔵印。
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| SOLD OUT |  
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| 再入荷 D-1062 音楽芸術 昭和33年4月号
 
 第16巻第4号
 | ■座談会:創作オペラの今後の課題(小倉朗・遠山一行・清水脩・畑中良輔・戸田邦雄) ■フェルッチョ・ブゾーニ(M・グリリ)
 ■私の楽歴―草間加寿子のこと(草間世良)
 ■演奏家よ現代音楽ブームに乗るな(高田信一)
 ■早春のたわごと(四家文子)
 ■日本とその文明について(吉田秀和)
 ■セゴヴィアと彼につづくギタリスト(高橋功)
 ■作曲家訪問・清瀬保二(グラビア4頁含)
 
 A5版164頁・本体経年によるヤケシミ。埃汚れ・背埃シミ、蔵印。
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| \2,000 |  
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| 再入荷 D-1063 音楽芸術 昭和33年5月号
 
 第16巻第5号
 | ■現代音楽と聴衆(小野亘) ■レコードファン気質の古今(佐川吉男)
 ■フェルッチオ・ブゾーニ(マルセル・グリリ)
 ■ヴェルナー・エック(石井歓)
 ■ヴェンジャミン・ブリテン(三浦淳史)
 ■作曲家訪問・清水脩(グラビア4頁含)
 ■安川加寿子の生い立ち<2>(草間世良)
 ■ヴェルナー・エック(石井歓)
 ■シュトックハウゼンのNr.7KlavierstuckⅩⅠについて(柴田南雄)
 ■楽譜:「小曲」(生田長江・大木正夫)
 
 A5版188頁。本体経年によるヤケシミ・埃汚れ・背埃シミ、蔵印
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| SOLD OUT |  
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                  | NEW! D-1063b 音楽芸術 昭和33年6 月号
 
 第16巻第6 号
 | ■特集:ショパン ショパンの方法(間宮芳生)
 ショパンをめぐって-ロマン主義の社会学序説(北沢方邦)
 ショパンの文献について(松本勝男)
 ショパン随想(中田喜直)
 座談会:ショパンは如何に弾くか(市橋陽子・井内澄子・クロイツァー豊子・野村光一)
 ■座談会:レニングラード交響楽団を聴いて(芥川也寸志・岩城宏之・吉田雅夫・大木正興)
 ■日本とその文明について(吉田秀和)
 ■安川加寿子の生い立ち(3)(草間世良)
 ■座談会:中国民間音楽の伝統を語る(呂驥・査皁西・間宮芳生)
 ■ラヴィ・シャンカルとの二時間(関鼎)
 ■大阪国際芸術祭(菅野浩和)
 ■楽譜:八つの小曲(小倉朗)
 
 A5版180頁。本体経年によるヤケシミ・埃汚れ・背埃シミ、蔵印
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                  | SOLD OUT |  
                  | ■ |  
| 再入荷 D-1064 音楽芸術 昭和33年7月号
 
 第16巻第7号
 | ■座談会:音楽コンクールの歴史と現状(伊藤武雄・平島正郎・岩淵竜太郎・別宮貞雄・清水脩・増沢健美・野村光一) ■学生音楽コンクールについて(鷲見三郎・牧定忠)
 ■合唱コンクールの今昔(秋山日出夫・前田幸市郎・磯部俶)
 ■海外の音楽コンクール(座談会:園田高弘・松平頼則・諸井誠・牧定忠)
 ■フェルッチオ・ブゾーニ(M・グリリ)
 ■日本とその文明について(吉田秀和)
 ■鼎談:フェスティバル批判(桜井武雄・柴田仁・上野晃)
 ■作曲家訪問・小松耕輔(グラビア4頁含)
 ■楽譜:白い雄鶏(萩原朔太郎・別宮貞雄)
 
 ■グラビア:ガスパール・カサド/ロストロポーヴィッチ
 
 A5版180頁。本体経年によるヤケシミ・埃汚れ・背埃シミ、蔵印
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| SOLD OUT |  
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| D-1065 音楽芸術 昭和33年8月号
 
 第16巻第8号
 | ■特集・前衛の音楽 オリヴィエ・メシアンの人と音楽(柴田南雄)
 メシアンの音楽をめぐって(座談会:園田高弘・中村浩子・吉田秀和・遠山一行)
 ジョリベ・メシアンを中心としたフランスの作曲界(宍戸睦郎)
 叫びと祈り―ヴァレーズとメシアンに関するノート(黛敏郎)
 アンケート:12音音楽・電子音楽といった現代音楽の傾向に対してどのようなご意見をお持ちですか?
 ■作曲家訪問・池内友次郎(グラビア4頁含)
 ■安川加寿子の生い立ち<4>(草間世良)
 
 ■楽譜掲載(「五重奏曲」入野義郎「オルドル」諸井誠)
 
 A5版212頁。本体経年によるヤケシミ・埃による汚れ
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| SOLD OUT |  
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                  | NEW! D-1065b 音楽芸術 昭和33年9月号
 
 第16巻第9号
 | ■創作における国際性と創造性(三善晃) ■特集:関西楽壇の全貌
 鑑賞団体・聴衆の現状(柴田仁)
 関西楽壇の現況(網代栄三)
 関西の音楽教育界(松本勝男)
 関西の演奏界(渡辺佐)
 関西の評論会(上野晃)
 ■日本の交響楽団をめぐって(海老沢敏・佐々木庸一・丹羽正明・矢島繁良・角倉一朗)
 ■オリヴィエ・メシアンの人と音楽(柴田南雄)
 ■日本とその文明について(吉田秀和)
 ■十二音マニエリスムス?‐シュトラスブール世界音楽祭(白南準=ナム・ジュン・パイク)
 ■作曲家訪問:黛敏郎(丹羽正明)
 ■楽譜:北園克衛の詩による声楽と室内楽の「黒い距離」(柴田南雄)
 
 A5版180頁。本体経年によるヤケシミ・埃による汚れ・背埃シミ、蔵印
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                  | SOLD OUT |  
                  | ■ |  
| 再入荷 D-1066 音楽芸術 昭和33年10月号
 
 第16巻第10号
 | ■特集・ブルックナー ベートーヴェンからブルックナーへ(諸井三郎)
 ブルックナーのロマンティズム(属啓成)
 ブルックナー私考(矢代秋雄)
 ブルックナー、マーラー、シェーンベルク(入野義郎)ほか
 
 ■私の学歴―安川加寿子のこと(草間世良)
 ■メシアンの人と音楽(柴田南雄)
 ■第2回現代音楽祭(グラビア4頁含)
 ■グラビア:田村宏
 
 A5版164頁。本体経年によるヤケシミ。埃汚れ・背埃シミ、蔵印。
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| SOLD OUT |  
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| 再入荷 D-1067 音楽芸術 昭和33年11月号
 
 第16巻第11号
 | ■現代芸術の焦点(江藤淳・針生一郎・別宮貞雄・遠山一行) ■抽象絵画とその将来性について(伊藤廉)
 ■モダン・アートの将来性(瀬木慎一)
 ■日本の前衛の音楽の独創性について(討論会:芥川也寸志・秋山邦晴・角倉一朗・遠山一行・黛敏郎・三善晃・諸井誠・吉田秀和)
 ■第二回現代音楽祭を終わって(柴田南雄)
 ■現代音楽祭に参加して(丹羽正明・角倉一朗・上野晃)
 ■作曲家訪問:深井史郎(矢島繁良)(グラビア4P含む)
 ■楽譜掲載(「ピアノソナタ」三善晃)
 
 A5版196頁 本体経年によるヤケシミ・埃汚れ・背埃シミ、蔵印
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| \2,000 |  
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                  | NEW! D-1067b 音楽芸術 昭和33年12月号
 
 第16巻第12号
 | ■特集:現代音楽の異端者たち 現代音楽の正答者と異端者(諸井誠)
 ジョン・ケージ讃(黛敏郎)
 音楽の未来主義者 ルイジ・ルッソロ(柴田南雄)
 戦後の海外詩壇に於ける異端者(秋山邦晴)
 アンケート:内外の現代作曲家中、一般評価と実力とが著しく異なっている人を一人挙げて簡単にご説明ください
 ■日本とその文明について(吉田秀和)
 ■オリヴィエ・メシアンの人と音楽(柴田南雄)
 ■作曲家訪問:宅孝二(矢島繁良)(グラビア4P含む)
 ■楽譜:二つのヴァイオリンとピアノのためのソナタ(間宮芳生)
 
 A5版180頁 本体経年によるヤケシミ・埃汚れ・背埃シミ、蔵印
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                  | SOLD OUT |  
                  | ■ |  
| 再入荷 D-1068 音楽芸術 昭和34年1月号
 
 第17巻第1号
 
 | ■特集・1600年前後の音楽 パレストリーナ芸術と現代(野村良雄)
 パレストリイナ(皆川達夫)
 クラウディオ・モンテヴェルディ論(服部幸三)
 モンテヴェルディアーナ(海老沢敏)
 マドリガルの作曲家たち(正木光江)ほか
 ■ジョン・ケージ讃(2)(黛敏郎)
 ■メシアンの人と音楽(柴田南雄)
 ■作曲家訪問・三善晃(グラビア4頁含)
 
 A5版196頁。本体経年によるヤケシミ。埃汚れ・背埃シミ、蔵印。
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| SOLD OUT |  
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| D-1069 音楽芸術 昭和34年2月号
 
 第17巻第2号
 | ■特集:ストラヴィンスキー ストラヴィンスキーにきく(ロバート・クラフト 吉田秀和)
 ストラヴィンスキー・ファンの弁(黛敏郎)
 ストラヴィンスキー・その中期の技法その他について(松平頼則)
 
 ■作曲家訪問・松平頼則(グラビア4頁含)
 
 ■楽譜掲載(「プリペアド・ピアノと絃楽のための小品」黛敏郎)
 
 A5版180頁。本体経年によるヤケシミ。シミ。
 
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| 再入荷 D-1070 音楽芸術 昭和34年3月号
 
 第17巻第3号
 | ■作品に於ける模倣と剽窃について(安部幸明・石井歓・石桁眞礼生・貴島清彦・土田貞夫・平島正郎・入野義郎・柴田南雄・戸田邦雄・別宮貞雄) ■各交響楽団の今後の課題
 ■斎藤秀雄氏にきくか以外の音楽教育(聴き手・角倉一朗)
 ■作曲家訪問・別宮貞雄(グラビア4頁含)(丹羽正明)
 ■楽譜掲載(「カンタータ第一番」林光)
 
 A5版188頁。本体経年によるヤケシミ、埃汚れ・背埃シミ、蔵印
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| \2,000 |  
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| 再入荷 D-1071 音楽芸術 昭和34年4月号
 
 第17巻第4号
 | ■特集:バッハの音楽 J・Sバッハ・神と人のあいだ(レオ・シュラーデ)
 バッハに関する三つの小論文をめぐって(柴田南雄)
 バッハにおける編曲の問題(平効子)ほか
 
 ■作曲家訪問・間宮芳生(グラビア4頁含)
 ■座談会:オーリック氏を囲んで
 ■座談会:イタリアオペラをめぐって(佐々木成子・柴田睦陸・柴田喜代子・中山貞一・吉田秀和)
 
 ■楽譜掲載(「五重奏曲」入野義郎)
 
 A5版188頁。本体経年によるヤケシミ・埃汚れ、背少サケカケ
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| 再入荷 D-1072 音楽芸術 昭和34年5月号
 
 第17巻第5号
 | ■特集・音楽批評をめぐって 音楽批評の在り方(中島健蔵)
 音楽批評への疑問(中田喜直)
 批評について(戸田邦雄)
 音楽批評に対する私のメトード(上野晃)
 音楽批評をめぐって(吉田秀和)
 ■作曲家訪問・安部幸明(グラビア4頁含)
 ■カール・フレッシュ回想録(終)
 ■青い手帖から(瀧口修造)
 ■雪山のオルガン(串田孫一)
 ■作曲家訪問:安部幸明(グラビア4P 含む)(丹羽正明)
 ■グラビア:ウィーン少年合唱団ほか
 
 ■楽譜掲載(「2台のピアノのための舞踊組曲」小倉朗)
 
 A5版228頁。本体経年によるヤケシミ、埃汚れ・背埃シミ、蔵印
 
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| SOLD OUT |  
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| 再入荷 D-1073 音楽芸術 昭和34年6月号
 
 第17巻第6号
 | ■特集・ジョリヴェの音楽 日本の音楽家の皆さんへ(アンドレ・ジョリヴェ)
 アンドレ・ジョリヴェ氏箇条書(芥川也寸志)
 ジョリヴェに対する偏見(矢代秋雄)
 ジョリヴェのエッセイ抄(秋山邦晴)ほか
 ■現代作品演奏会と公開討論会のルポ(林光)
 ■音楽のそと(村井正誠)
 ■作曲家訪問・芥川也寸志(グラビア4頁含)(矢島繁良
 
 ■楽譜掲載(「ヴァイオリンとピアノのためのソナタ」戸田邦雄)
 
 A5版196頁。本体経年によるヤケシミ、埃汚れ・背埃シミ、蔵印。
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| 再入荷 D-1074 音楽芸術 昭和34年7月号
 
 第17巻第7号
 | ■音楽著作権について 日本の音楽著作権協会の設立からこれまで(増澤健美)
 機械による失業と実演の著作権(紙恭輔)
 音楽著作権協会に対する意見ほか
 ■東京のストラヴィンスキー(D・リチイ)
 ■大阪国際フェスティバル(柴田仁)
 ■第2回大阪国際フェスティバルに参加して(中島健蔵・渡辺護・野村光一)
 ■ジャコメッティと音楽(矢内原伊作)
 ■オーケストラの階段その他(飯島耕一)
 
 ■グラビア:セゴビア/イワン・ペトロフ/ヨーゼフ・スーク
 
 ■楽譜掲載(「弦楽四重奏曲」竹内孝治)
 
 A5版204頁 本体経年によるヤケシミ
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| 再入荷 D-1075 音楽芸術 昭和34年8月号
 
 第17巻第9号
 | ■現代芸術における伝統と前衛(矢内原伊作) ■現代音楽に《神》を(黛敏郎)
 ■私の現代音楽観(小倉朗)
 ■私の現実(武満徹)
 ■ピエール・ブーレーズの音楽語法について(柴田南雄)
 ■シェーンベルクの作品二八について(入野義郎)
 ■シュトックハウゼンの「ツァイトマーセ」(諸井誠)
 ■現代音楽に於ける断層(松下真一)
 ■前衛映画のこと(羽仁進)
 ■敢えて吉田秀和氏に問う(別宮貞雄)
 ■別宮貞雄氏にこたえる(吉田秀和)
 ■作曲家訪問・矢代秋雄(グラビア4頁含)(丹羽正明)
 ■アメリカの沈黙(大岡信)
 ■私と音楽(朝吹登水子)
 
 ■グラビア:四谷文子・内田るり子
 ■楽譜:「優しき歌第二」(立原道造・柴田南雄)「重一の楽器のための五つの時間(松下真一)
 
 A5版228頁 本体経年によるヤケシミ、埃汚れ・背埃シミ、蔵印
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| 再入荷 D-1076 音楽芸術 昭和34年9月号
 
 第17巻第10号
 | ■パーセル論(有賀のゆり) ■ハイドン論(諸井三郎)
 ■人とものとの時間(三善晃)
 ■作曲家訪問・団伊玖磨(グラビア4頁含)(矢島繁良)
 ■ピエール・ブーレーズの音楽語法について<2>(柴田南雄)
 
 ■グラビア:辻久子・菊川暁
 
 ■楽譜掲載(「第2ピアノソナタ」奥村一)
 
 A5版188頁。本体経年によるヤケシミ、埃汚れ・背埃シミ、蔵印。
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| 再入荷 D-1077 音楽芸術 昭和34年10月号
 
 第17巻第11号
 | ■特集・音楽学 音楽学とは(野村良雄)
 音楽社会学における問題の所在(北沢方邦)
 アウグスト・ハルムの音楽美学(渡辺護)ほか
 ■蕩児は帰郷するであろう(別宮貞雄)
 ■ルポタージュ:第3回現代音楽祭(角倉一朗)
 ■第3回現代音楽会に参加して(木村重雄・石桁眞礼生・三善晃・上野晃)
 ■音楽と文学(中村真一郎)
 ■楽譜掲載(「弦楽四重奏曲 第一番」別宮貞雄)
 
 A5版188頁 本体経年によるヤケシミ、埃汚れ・背埃シミ、蔵印
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| 再入荷 D-1078 音楽芸術 昭和34年11月号
 
 第17巻第12号
 | ■特集・モダンジャズ 日本に於けるモダンジャズの現状と未来(座談会:原信夫・八木正夫・三保敬太郎・渡辺貞夫・野口久光)
 モダン・ジャズの技法(中村八大)
 モダン・ジャズレコード50選(植草甚一)
 私のモダン・ジャズ論(黛敏郎)
 ドデカフォニストのモダン・ジャズ談義(諸井誠)ほか
 
 ■第3回現代音楽祭を終って(柴田南雄)
 ■エドガー・ヴァレーズの憶い出(東野芳明)
 ■作曲家訪問・山田耕筰(グラビア4頁含)(丹羽正明)
 ■グラビア:ゲオルグ・ヨッッフム/レフ・ヴラセンコ
 
 ■楽譜掲載(「ブルースの幻影」八木正生「Empty」三保敬太郎)
 
 A5版212頁。本体経年によるヤケシミ。
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| 再入荷 D-1079 音楽芸術 昭和34年12月号
 
 第17巻第13号
 | ■特集・東洋の民族音楽 東洋音楽の文化圏とその特色(岸部成雄)
 アイヌ族の音楽(伊福部昭)
 インド・東南アジアの音楽(小泉文夫)
 東洋の民族楽器について(田辺尚雄)
 雅楽の完成過程とその種目(芝祐泰)
 琉球の民族音楽の特性について(金井喜久子)
 台湾の民族音楽について(黒澤隆朝)
 中国の民謡について(許常恵)
 
 ■作曲家訪問・林光(グラビア4頁含)(矢島繁良)
 ■セリー・偶然・空間など(白南準=ナム・ジュン・パイク)
 ■グラビア:カレル・アンチェル/カラヤン/ペトラッシ
 
 ■楽譜掲載(「更衣」催馬楽)
 
 A5版188頁。本体経年によるヤケシミ、埃汚れ・背埃シミ、蔵印。
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| 再入荷 D-1080 音楽芸術 昭和35年1月号
 
 第18巻第1号
 | ■特集・マーラーの音楽 マーラーの音響による思考について(諸井三郎)
 ブルーノ・ワルターが語るマーラー観(村田武雄)
 マーラーの文献(海老沢敏)
 ニューリンのマーラー論紹介(入野義郎)
 マーラーの歌曲(高崎保男)
 ■ピエール・ブーレーズの音楽語法について<3>(柴田南雄)
 ■作曲家訪問・小山清茂(グラビア4頁含)(丹羽正明)
 ■ストラヴィンスキーとの出逢い(篠田一士)
 
 ■グラビア:リタ・シュトライヒ
 
 A5版180頁 本体経年によるヤケ・埃汚れ・背埃シミ、蔵印。
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| 再入荷 D-1081 音楽芸術 昭和35年2月号
 
 第18巻第21号
 | ■特集・教育音楽 今こそ芸術教育を(石森延男)
 戦後音楽教育の概要(諸井三郎)
 教育音楽の歴史(牛山充)
 音楽教科書八十年の歩み(小出浩平)
 音楽教育は如何にあるべきか(中田喜直・属啓成・下総皖一・矢代秋雄・間宮芳生ほか)
 
 ■アンドレ・ジョリヴェは語る
 ■ジャズ・ジャイアント(開高健)
 ■作曲家訪問・入野義朗(グラビア4頁含)(矢島繁良)
 ■グラビア:トリオ・ロス・パンチョス
 
 ■楽譜掲載(「木管四重奏の為の組曲」宍戸睦郎)
 
 A5版172頁 本体経年によるヤケシミ、埃汚れ・背埃シミ、蔵印ミ
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| 再入荷 D-1082 音楽芸術 昭和35年3月号
 
 第18巻第3号
 | ■セルゲイ・プロコフィエフ(D・リチイ) ■プロコーフィエフの道(間宮芳生)
 ■ソヴェトの新しいプロコフィエフ文献(井上頼豊)
 ■作曲家訪問・貴島清彦(グラビア4頁含)(丹羽正明)
 ■三浦環とすれちがい(尾崎宏次)
 ■現代舞踊と音楽(輿水三春)
 ■留学生こぼれ話(大久保輝臣)
 
 A5版156頁 本体経年によるヤケシミ、埃汚れ・背埃シミ、蔵印
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| 再入荷 D-1083 音楽芸術 昭和35年4月号
 
 第18巻第4号
 | ■特集・海外における音楽評論 この特集の意図につて(吉田秀和)
 新音楽評価の基準について(T・アドルノ)
 音楽のシンタックスの諸問題(D・グァッチェロ)
 空間における音楽(K・シュトックハウゼン)
 ルイジ・ノーノ(U・ウンガー)
 ブリットン(ブリテン)の<ルクレチアの陵辱>(B・ツィンマーマン)
 ■作曲家訪問・柴田南雄(グラビア4頁含)(小泉文夫)
 
 ■楽譜掲載(「Projection topologic for piano」湯浅譲二)
 
 A5版188頁。 本体経年によるヤケシミ、埃汚れ・背埃シミ、蔵印
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| 再入荷 D-1084 音楽芸術 昭和35年5月号
 
 第18巻第5号
 | ■1959年の作曲界を回顧して(北沢方邦・林光・柴田南雄・別宮貞雄・遠山一行・吉田秀和・諸井三郎) ■音楽における素材と内容の問題(松下真一・福島和夫・松平頼暁・諸井誠)
 ■作曲家訪問・諸井誠(グラビア4頁含)(丹羽正明)
 
 ■グラビア:オイゲン・ヨッフム
 
 ■楽譜掲載(合唱頌詩「オホーツク」伊福部昭)
 
 A5版164頁 本体経年によるヤケシミ、埃汚れ・背埃シミ、蔵印
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| 再入荷 D-1085 音楽芸術 昭和35年6月号
 
 第18巻第6号
 | ■特集・音楽評論 音楽評論における表現の諸問題(吉田秀和)
 ボー・ニルソン論-最近の音楽現象学的考察(松下真一)
 ロマン・ハウベンシュトック=ラマティ(松平頼暁)
 現代音楽の評価の基準について(座談会 芥川也寸志・遠山一行・秋山邦晴・諸井誠・吉田秀和)
 ■作曲家訪問・高田三郎(グラビア4頁含)(矢島繁良)
 ■無名のヴァイオリニスト(遠藤周作)
 ■レコードぎらひ(森田たま)
 
 ■楽譜掲載(「鎮魂詞」服部芳樹・作詞 石桁真礼生・作曲)
 
 A5版180頁 本体経年によるヤケシミ、埃汚れ
 
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